能登長浦カセ釣り、チヌ5枚でも型に不満。底でなく浅ダナか!?

カセ釣り

7月9日、能登長浦カセ、酷暑のクロダイウキ釣り、熱中症に注意!

クロダイの釣果

クロダイ37㎝、34㎝、33㎝、31㎝、30㎝、計5枚。型に不満あり。

能登長浦カセ釣り、チヌ5枚でも型に不満、底でなく浅ダナ!?

ブログを振り返ると、7月2日6月26日6月19日6月12日と、ここのところクロダイの型が小さい。何が悪いんだろう?季節が夏に変わって、海の中も変化している。その変化に釣り方が追い付いていないので、満足な釣りができていないのだろう。では、どうやって釣ればよいのだろうか?いろいろ悩みながら、早朝の、のと里山海道を走り、長浦に向かう。

5時36分、ツインブリッジから1列目の牡蠣棚群の沖側カセ。島田さんに、潮が良く流れる沖側にのりたい、とリクエストして、このカセにのせてもらった。ここは牡蠣棚の間隔が広く、長竿で釣りやすい場所。また沈みロープに引っかかるリスクも低そう。

エサ

マキエは、生オキアミ1角、ボイルオキアミ1角、チヌパワームギスペシャル2袋で半日分。これを朝一、半分だけ混ぜる。この時期、暑いのでバッカンの中でオキアミが黒くなる。で、何となく黒くなったオキアミは食いが悪そうなので。残りは午前中後半戦に。

サシエは、生オキアミ、ボイルオキアミ、ネリエのローテーション。

結果としては、相変わらず、ネリエは全く反応なし。アタリがあったのは生オキアミかボイルオキアミ。やっぱり生オキアミが最も食いが良かった。

道具

竿は、シマノリンカイスペシャル1.2号。リールは、シマノハイパーフォースBBX1700。道糸は、シマノPEG5+1号。ウキは、南ウキキングモデル00号。

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感想(1件)

レポート

潮周りは、若潮。9時47分、満潮、17時4分、干潮。8時から12時までが狙い目か。

先ずはマキエ。いつも通り、カセの周り全方向にマキエ。最初は遠投し、徐々に手前に。遠くにいるクロダイも少しずつ手前に寄せてくるイメージで。

水温は26.8℃。

で、この釣り場は深いので(18mくらいだったかな?)、スルスル仕掛けで、ガン玉を重くしたり、軽くしたりして、サシエの沈む速度を変えながら、丁度、良いガン玉を見つけようという作戦。

7時17分、最初に釣れたのはアジ。ガン玉はG2×2で、サシエは生オキアミ。底付近で食ってきた。このあとも底付近を探るもアジ。

いろいろ探って、底でなく浅ダナを釣ってやろうと、8時36分、ボイルオキアミをさして、向こう側の牡蠣棚際に仕掛けを投入。道糸を張り気味にしてサシエをゆっくり落としていったらアタリ。タナは浅かった。牡蠣棚に居着いている魚だろうか?真っ黒なクロダイが釣れた。

8時42分、同じパターンで連発。クロダイの型は小さい。

9時19分、ポイントを少し変えて、やっぱり浅ダナ。小さいクロダイ。

9時26分、同じようにやっぱり浅ダナ。でもサイズアップしない。型に不満。

9時37分、同じように牡蠣棚に近いところに投入して。また真っ黒なクロダイ。

9時51分、ちょっと引いたけど、釣り上げてみたら、それほどでも。

しばらくアタリが遠のいて、11時34分、牡蠣棚ギリギリに投入して落としていったら、また真っ黒なクロダイ。

大きいのが釣れなくて悔しかったが、それよりも暑くて熱中症になりそう。なので納竿。

12時帰港。

結局、30オーバーは5枚。

考察

底でなく浅ダナ!?

七尾湾情報で過去データ、令和03年07月13日号、”(2)各養殖場における水温・クロロフィル濃度・溶存酸素量の鉛直分布(7月8日) ”を見ると、水深4mまでは、安定して水温24℃。そこから水深12mまで急激に水温が低下して水温20℃になっている。

この水温データを見ると、クロダイが浅ダナで食ってくるのがうなずける。

ただ何もないところで、クロダイの大きいのが浮いてくるとは考えにくい。きっと沈みロープに沿って上がってきて、牡蠣棚の牡蠣の下でエサが落ちてくるのを待っているのでは?と想像する。

クロダイは底、という固定観念で、つい底付近を狙ってしまう。この日も最初は何も考えずに底を釣っていた。でもアジしか釣れなかった。でも、今振り返ると、それが間違いだった。だからチャンスを逃していたと思う。

で、もう1点、最近、牡蠣棚の近くを釣るので、ハリスをフロロ2号にしている。これが太すぎるのか、そうでないのか?

釣りビデオでは名人が、クロダイはハリスの太さは関係ない、と言っているのを見かける。本当だろうか?

ただ、この釣り場では、ハリにかかったクロダイは一目散に牡蠣棚に突っ込んでいく。今まで、それで何度も切られた。だから、牡蠣棚の夏チヌには、できるだけ太ハリスで勝負したいところ。

改めて実践で検証していく必要がある。

まだまだ未熟。もっと勉強しなければ。



 

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