3月最終でも能登のチヌは激渋。大潮の激流が緩んだ一瞬に、やっとこさクロダイ38㎝。

ボート釣り

2025年3月29日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ38㎝、37㎝、33㎝×3、計5尾。

大潮の激流が強烈で、3Bのガン玉を数珠つなぎにして、

やっとサシエが底に届くような感じでした。

その激流が緩んだ一瞬に、ガン玉を減らしていって

サシエがギリギリ底に到達する程度にして、

何とかチヌにサシエを食わせることができました。

まだまだ、チヌの食いは、渋いです。

能登釣行前にチェック

この日の潮周りは、大潮。

9時5分、干潮。

14時34分、満潮。

予想天気図は、高気圧だけど、樺太付近に強い低気圧。

なので、西風が強そう。

天気予報は、晴れ。

最高気温は、9℃。

風は、西風3m。

長浦ならば風を避けられるはず?

この日のチヌ釣り作戦

先週は、カセ釣りの島田さんの水深16mの牡蠣棚でチヌの食いが渋かった。

水深が浅くて、水温が低いから渋かったんだろうと仮説を立てて

今週は、水深が深い牡蠣棚狙い(水深20〜22m)。

幸い、風は、それほど強くなさそうなので、手漕ぎボートでのランガン作戦。

これで年無クロダイが釣れるだろうか?

クロダイ釣り記録

エサ

この日、久々に天気が良さそうだったので、マキエ増量。

オキアミ1角、アミ3角、チヌベスト3袋。

これを前半、中間、後半の三回に分けて、マキエに。

チヌパワームギスペシャルは使わなかった。

サシエは、オキアミ。

タックル

竿は、がま磯マスターモデル2チヌL-50。

リールは、シマノスコーピオンDC。

道糸は、東レスーパーストロングハイポジションフロート1.8号。

ウキは、キザクラジーモーション000号。

ハリスは、先発シーガーグランドマックス1.2号。

底取りの目印は、シマノ撥水目印細黄。

鈎は、がまかつゼロホール。

海水温

海面の水温は、11℃。

まだまだ冷たい。

実釣レポート

5時40分、自分でボートを準備して出港。

6時18分、ポイント到着。

久々、深浦側に来たが、牡蠣貝があまりついていないのか、

浮いているウキ玉が多い。

牡蠣貝が沢山付いているウキ玉を探すのが難儀。

6時32分、マキエ開始。

7時、オキアミをサシエに1投目。

7時12分、クロダイ33㎝。

釣れたけど、1発目が、これなので、ちょっと不安。

8時34分、チンタ。

8時42分、チンタ。

案の定、ちびっ子ばかり。

9時6分、潮が、めちゃくちゃ早かったので、

3Bのガン玉を少しずつ追加していって、

結局、12個数珠つなぎにして、やっとこさ底に到達。

こんなに強烈なブッ飛び潮は初めて。

9時14分、場所替え決断。

9時25分、岸寄りの浅場ならば、少しは潮が緩いことを期待して、この場所に。

9時33分、2回目マキエ開始。

10時52分、ハリス1号に細く。

10時59分、クロダイ33㎝。

11時9分、クロダイ33㎝。

11時19分、クロダイ37㎝。

11時34分、場所替え決断。40オーバーが来ないので。

11時48分、今度は、沖のポイント。

11時53分、3回目マキエ開始。

12時39分、クロダイ38㎝。

底よりも少し上で食ってきたので、気持ちの良いアタリだった。

14時6分、アタリもなくなって、風が強くなって、納竿。

戻ったら、マダイ名人が、

『こんなん出てきた〜』

と言いながら

マダイ65㎝!

デカっ。

確か、この前に、私の隣で名人が、マダイを釣った時も大潮だった。

大潮は釣りにくいけど、マダイのチャンスがあるのかも。

この日のチヌ釣りの振り返り

3月最終でも能登のチヌは激渋

2025年3月のチヌ釣りを振り返ると、3月1日までは、そこそこチヌの食いは良かった。

でも、その後、3月9日3月20日3月23日、そして、この日、3月29日、いずれもチヌの食いは激渋。

日照時間の最も短い冬至(12月)よりも時期が遅れて、翌年2月に最低気温になるように

最低気温の2月よりも時期が遅れて、3月が海水温が最低値になる。

(グラフは、七尾湾情報から引用)

チヌの食いは、2月は、まだ海水温が下がっていないので、活性は高かった。

それが、3月に海水温が最低値になると、それに合わせて、チヌの活性が低くなったと考えられる。

この海水温とチヌの活性の関係を実感できたのは、今年初めて。

来年は、このサイクルを頭に入れて、釣りの組み立てをしていこうと思う。

また、これから、4月になれば水温が上昇して、チヌの食いが戻ってくるのは明らか。

なので、今度は、それに合わせて、釣り方を考えていきたい。

いよいよ乗っ込みシーズン突入!

楽しみですね。

大潮の激流でのチヌ釣り仕掛けは?

この日は、右に激流が流れていたのが、ちょっと緩んだな、と思った次の瞬間に、逆に左に激流が流れ出すような状況。

潮の早さに応じて、ガン玉3Bを少しずつ追加していったら、

結局、ガン玉3Bを12個数珠つなぎにして、やっとこさ底に到達させることができたような状況もあった。

もっとも、こんなに潮が早い時には、チヌは食って来なかったが。

で、このあとに潮が緩んできて、それに合わせてガン玉を減らしていって、サシエがギリギリ底に到達する程度にして、やっとチヌを食わせることができた。

心残りなのは、潮が早い時に、チヌが食ってこなかった理由が、サシエが浮いていたから、と考えた場合、3Bくらい大きめのハリコミ小次郎をハリスに付けていれば、もしかしたら、チヌは食ってきたかも、と思える。

これは、来年の課題とする。

ゼロホールの結び方、パターン①は、細糸だと切れやすいかも

自分がゼロホールの鈎を使う場合、鈎の結び方は、パターン①でやっている。

ところが、ハリス1号の場合、チモト切れが何回かある。

切れないように、ハリスをしっかり濡らすこと、そして、1回目のハーフヒッチのときにたるみがないように、しっかり締め込むことに注意している。それでも、この日も切られた。

なので、細糸では、パターン①は適さないのでは、と思った。

パターン①は、鋭く刺さり込むように考えて、の結び方だろうが、

それに拘らず、サルカン結びと同じように

ダブルクリンチ漁師結びでも、良いように思う。

次回、試そうと思う。

まだまだ未熟。

もっと勉強しなければ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました