ネリエのチヌ釣り、フグ、チンタが多い中から、マキエで浮かせたクロダイ48㎝

ボート釣り

2025年8月23日、クロダイ釣りの釣果

もしかして、2週連続で年無チヌか?

と思ったけど、ちょっと足りないクロダイ48cmでした。

フグ、チンタが多くなって、釣るのが難しくなってきた中で、ラッキーでした。

釣行前のチェック

潮周りは、大潮。

7時45分、干潮。13時56分、満潮。

釣りの時間帯は、大潮が動く。

予想天気図は、高気圧だけど、北海道、四国に、それぞれ低気圧があるので、風はありそう。

天気予報は、晴れ。

最高気温は、33.9℃。

風は、南西4.2m。

ボート釣りは、ギリギリ大丈夫そう。

この日のチヌ釣りの作戦

先週は、カセ釣りの島田さん、今年初の年無クロダイを釣りました。

ただ、フグ、チンタがいっぱいの海の中から、運よく釣れたって感じ。

この日も、島田さんのところで、先週と同じフグ、チンタ対策。

ポイントに入ったら、仕掛けを入れないで、先ず10分以上、マキエをして、大チヌを寄せる。

その後に仕掛けを入れる。

大チヌの気配がなければ、すぐ移動。フグが釣れても、すぐ移動。

これで、ボートでランガン。

狙うポイントは、浅場はフグ、チンタが多いと考えて、できるだけ水深のあるポイントを中心に探っていく作戦。

これで、また年無チヌが釣れるだろうか?

クロダイ釣りの記録

エサ

マキエは、アミ2角、オキアミ2kg、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル1袋。

前半後半、2回に分けて。

サシエは、ネリエ、食い渋りイエロー3袋と高集魚レッド4袋。

エサ取りが多ければ、鈎にネリエを大きくつけるつもりで、たっぷりネリエを準備。

タックル

竿は、がま磯アテンダー3 1‐50。

リールは、シマノカルカッタコンクエスト201HG。

道糸は、サンヨーナイロンアプロードディテール2.5号。

ウキは、グレックスダンガンチヌ00号。

ハリスは、シーガーグランドマックスFX1.75号。

鈎は、がまかつチヌ3号または5号。

海水温

海面の水温は、28.5℃。

雨で少し水温が下がったが、好天が続くと、戻りつつある。

実釣レポート

5時20分、出港。

5時44分、ツインブリッジから1ブロック目の岸に近いポイント。

水深は深め。

6時3分、マキエ開始。

6時26分、レッド、イエローのマーブルで1投目。

7時20分、チンタ。

7時25分、クロダイ34㎝。

7時37分、クロダイ31㎝。

7時38分、場所移動。

7時42分、今まで釣っていたポイントの向こう側の牡蠣棚に。

8時1分、やっぱりチンタ。

8時3分、場所移動。

8時13分、3番目のポイントは、少し沖に。

8時26分、チンタ。

9時15分、ウキ玉の西側から東側にちょい移動。

9時53分、クロダイ31㎝。

10時25分、場所移動。

10時31分、5番目のポイントは、さらに沖に。

10時42分、後半マキエ開始。

10時46分、ここでランチタイム。夏の海での、そばが気に入ってしまった。

とろろそばを食べながら、マキエ。

11時50分、場所移動。

ここでは、釣果なし。

12時1分、6番目のポイントは、ツインブリッジから2ブロック目。

12時19分、2尾かけたが、ハリスがボロボロのハリス切れのバラシ。

上からは見えないけど、海中にはアンカーロープが、あたり一面にあるようだ。

なので、少し移動。

13時17分、7番目のポイント。牡蠣棚に沿って、少しスライド。

13時27分、フグ。

ネリエを沈めていくと、沈むのがピタッと止まる。

待っているとネリエが取られるか、ハリスを切られるのがフグのパターン。

こいつは、早めに合わせたので、ハリスに被害がないまま鈎にかかってくれた。

フグのアタリは、早めに見切りをつけた方が良い。

13時41分、向う側の牡蠣棚に移動。

13時46分、場所移動。

13時46分、9番目のポイントは、朝イチのポイント。

14時8分、クロダイ48㎝。

浅いタナで食ってきた。

マキエで浮いていた。

ポイント移動して、10分マキエをしての1投目。

作戦通り。

マキエの効果は絶大だ。

14時45分、納竿。

暑かったけど、風があったので、何とかしのげました。

ますます、エサ取りが厳しくなってきたので、これからが思いやられます。

この日のチヌ釣りの振り返り

牡蠣貝でのハリス切れのバラシを防ぐには?

①の位置で釣りをする場合、②の牡蠣貝の際で、食わせることさえできれば、比較的、切られることはない。

ただ、この場合は、②の牡蠣貝の際に、ネリエを落とすのが難しくて、食わせることが難しい。

ネリエが深く入っていくにつれて、どんどん牡蠣貝の際から離れてしまうからだ。

ラインを張り過ぎると、食ってこないし、ラインを緩め過ぎると、食ってきても、アタリが取れなくなる。

なので、張り加減、緩め加減が難しい。

潮が②の牡蠣貝に向かって、流れているときは、絶好のチャンスになるので、そういうタイミングを大事にしなければならない。

一方、②の位置で釣りをするとき、牡蠣貝の際に、ネリエを落とすのは簡単で、食わせることは簡単だ。

ただ、牡蠣貝で切られることが多くなる。

浅いタナで食ってくる場合、横に走る。

アタリの直前に、そっちに、ウキやラインが向かっていくので、気配は分かるが、瞬殺となることが多い。

このパターンで、取ったことがないので分からないが、早めに反応するしかないだろう。

深いタナで食ってくる場合、底に向かうか、横に走るかは、運次第。

底に向かってくれれば、取れる確率は高くなる。

逆に、横に走る場合は、とても難しくなる。

むやみにラインを巻き取ると、かえって、牡蠣貝に入りやすくなる。

なので、底を切ってさえいれば、しばらく、ラインを巻かないで、耐えて、少し弱らせてからラインを巻いた方が取れる確率が高くなると思う。

深いタナで食ってくる場合、注意しなければならないのが、合わせの向き。

真上に合わせた場合、底に向かってくれるので、まだ取りやすい。

牡蠣貝から引き離すように合わせた場合、魚が小さくて、こっちを向いてくれれば、取れるだろう。

でも、魚が大きくて、こっちを向いてくれず、牡蠣貝に向かって走ると、極めて取るのが難しくなる。

釣りをしながら、合わせの向き、ラインの巻き取りなどを、瞬時に、見極めて、最適な捌き方をしなければ、牡蠣貝の際に潜んでいる大チヌは取れないのだ。

実際、この日も、3回、牡蠣貝でのハリス切れのバラシがあった。

本当に難しい。でも、だからこそ面白い。

まだまだ未熟。

もっと勉強しなければ。

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