チヌ4週連続二桁、でも釣ったというよりも、たまたま釣れた

カセ釣り

8月15日、能登、長浦、ウキ釣り

釣果

チヌ45㎝、40㎝、38㎝、36㎝、35㎝×2、33㎝~30㎝=6、計12枚

釣りレポート

いつも週一だけど、夏休みということで、1回余分に長浦、島田渡船さんに。雨降りの後なので濁っていればクロダイがよく釣れるかなーって期待を込めて。(実際には、濁りはなかった)

天気は、弱雨のち曇り、風は、北北東のち北東、1mのち2mの予報。潮回りは、小潮、満潮702、干潮1416。

この日のカセは、前回同様のカセ、1ブロック。

エサ、道具

マキエは、生オキアミ2角、アミエビ1角に、チヌパワームギ、チヌパワー白。今回は集魚効果を高めるために、いつもよりもアミエビ追加。

サシエは、ネリエオンリー、食い渋りイエロー、高集魚レッド、荒食いブラウン、いつもの3点セット。

竿は、がまかつチヌ競技スペシャルⅣ 125-530。入院から戻ってきた。道糸は、シマノPEG5+1号、ハリスは、サンライントルネード松田SPブラックストリーム2.25号をFGノットで直結。ウキは、南ウキ競技0で、ウキ止めなしのスルスル。針は、がまかつチヌ5号(金)。

今日の課題

この日の課題は、大きなクロダイを釣ること。具体的には、40オーバーを数釣りすることが目標。そのために次の作戦を立てた。

A、朝一の活性の高い時間は、大型がかかってもばらさないように、より安全なポイントで食わせる。

B、クロダイの活性が落ちたら、前回実績があった牡蠣棚際狙い。

図示すると以下のようなイメージ。

Aの、より安全なポイントとは、すなわち牡蠣棚から離れたポイント。牡蠣棚が近ければ、ばらす可能性が高い。なので、マキエで牡蠣棚から離れたポイントにクロダイをおびき出して、そこでかけて、確実に取ろうという考え。

で、朝一の高活性の時合が過ぎれば、ばらすリスクは高いが、Bの牡蠣棚際ギリギリ狙いで、さらにクロダイを追加しようという考え。

いつも通り、先ずマキエ作成。その後、道具を準備しながら、360度、周辺の牡蠣棚にマキエ。道具が準備できたら、Aの安全ポイントにマキエを多めにまいて、6時5分、釣り開始。

Aの安全ポイントに、1投目、2投目アタリなし。おや???3投目、4投目アタリなし。明らかに、前回前々回さらにその前の3回に比べて、クロダイの活性が低い。

ならばと、作戦変更して、Bの牡蠣棚際狙い。ようやく5投目に、この日1枚目のクロダイ30台。その後も、Aの安全ポイント、Bの牡蠣棚際、を交互に攻めるが、クロダイが釣れるのは、Bの牡蠣棚際ばかり。

で、牡蠣棚際でしかアタリがないので、リスクを承知で、さらにCの牡蠣棚際も攻めて、ようやく40オーバーゲット。

ばらしについては、かけたら必ず竿を斜めか横にして、底に突っ込まさない。また牡蠣棚からは絶対に離れるようにしてやり取りして、ばらしゼロ。

11時納竿。終わってみれば、チヌ45㎝、40㎝、38㎝、36㎝、35㎝×2、33㎝~30㎝=6、計12枚。

クロダイの活性が低かったのは、雨続きで、水温が下がっていたのか、それとも小潮で潮が動かなかったのか、その両方なのか。ここ最近、針を飲まれることがほとんどだったが、この日は、唇皮一枚にかかっていたのが多かった。

で、今回新たに2つの反省点。

1つは、この日は、チヌのタナが浅かったのに、深いタナをしつこく狙ったこと。前々回、深いタナで51のクロダイを釣ったので、深いタナに拘ってしまった。この日は、ほぼすべてのクロダイが竿1本程度で釣れた。クロダイのタナを勝手に決めつけるのは絶対にダメ。そもそも潮が動かないときに、ウキ止めなしのスルスル釣りだと、ネリエはどんどん沈んでいく。あっという間にクロダイのタナを過ぎてしまっていただろう。その日のクロダイのタナを意識するべき。

もう1つは、頻繁に、道糸PEラインが穂先に絡んだ。振り返って考えると、クロダイの活性が低かったので、ネリエがそのまま残ってくるときがあった。針はヒネリのある針だ。PEラインとハリスは直結だ。なので、仕掛け回収のたびに、PEラインがよれていたと思われる。

PE遠投釣法で有名な大知昭さんや、百合野崇さんの仕掛けをチヌ倶楽部で見ると、サルカンを使用している。こういうことも想定しているからかもしれない。

こうやって振り返ると、まだまだ経験不足。”釣った”、というよりも、”たまたま釣れた”、という感じ。もっともっと勉強しなければ。

タレックス

タレックス、TALEX。知る人ぞ知る、偏光グラスの専門メーカー。自分がチヌのウキ釣りで、全く釣れない時期から、少しは釣れるようになったときに、タレックスの偏光グラスの恩恵は大きい。

ウキが良く見える。マキエが良く見える。海中が、海底が良く見える。その結果、明らかに釣果アップする。

釣りに使うサングラスなんて、どんなものを使っても一緒、って考えている人、大きな間違えです。タレックスの偏光グラスは、値段は高いが、それだけのモノ。

私は普段メガネをかけているので、タレックス偏光グラスのオーバーグラスを使っています。針を結ぶときにはオーバーグラスを外して、メガネを外して、針を結びます。結び終わったら、メガネをかけて、オーバーグラスをかけます。それだけ手間をかけてでも、タレックスの偏光グラスには価値があります。是非おススメです。

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