1月真冬の寒チヌ釣りは、深場でチンタ、浅場でチヌ、再度検証できました

ボート釣り

■ 2026年1月31日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ40㎝、38㎝

クロダイ40㎝、38㎝、2尾。

38㎝は、牡蠣上げ船が作業をした後のポイントで1投目できました。ここは深場だけど、牡蠣上げという特殊な事情があったのでチヌがいたと思われます。

40㎝は、水深が浅いポイントで釣れました。

この後に、深場に入ると、やっぱりチンタが釣れました。

先々週に引き続き、『深場でチンタ、浅場でチヌ』を再度検証できました。

ところで、釣ったチヌは、持ち帰って、お刺身にして食べましたが、やはり寒チヌは、とても美味しかったです。

■ 釣行データ

  • 釣行日:2026年1月31日
  • 場所カセ釣りの島田さん(能登長浦)
  • 潮回り:中潮。8時11分、干潮。
  • 時間帯:7時~14時
  • 天候:くもり一時雨か雪
  • 気温:最高気温1.9℃
  • :最大北西5.4m
  • 水温:10℃
  • 状況メモ:天気予報では、西風が強い予報だったので心配しましたが、長浦は風裏なので問題なく釣りができました。
2026年1月31日潮位グラフ
予想天気図
ツインブリッジのとの天気予報


■ 使用タックル

  • ロッド:がま磯、マスターモデル2チヌ L‐50
  • リール:ダイワ、18銀狼LBD
  • ライン:東レ、銀鱗SS NEO2.0号
  • ウキ:キザクラ、大知遠投60 L-000号
  • ハリス:シーガー、グランドマックスFX1.5号
  • :がまかつ、貫チヌ1号
上段、貫チヌ1号、下段、ゼロホール尾長くわせ8号

ゼローホールは、加工が難しいのか、小さい鈎はない。

なので、普通の鈎で小さいのが、この時期には良いように思います。

■ エサ

  • マキエ:オキアミ2㎏、チヌベスト2袋
  • サシエ:加工オキアミ
マキエは、オキアミ2㎏、チヌベスト2袋

マキエ量を減らして、オキアミ2㎏、チヌベスト2袋。

この時期、魚の絶対数が少ないと思われるので、マキエは少ない方が良いと考えました。


■ 実釣レポート

序盤の状況

8時10分、クロダイ38㎝

牡蠣上げ船が作業をした後のポイントで1投目できました。

やはり、冬は、牡蠣上げ船は、鉄板ポイント。

このポイントは深場だけど、牡蠣上げという特殊な事情があったのでチヌがいたと思われます。

ただ、この後、チヌの気配がなく、1匹しか釣れなかったのが、ちょっと残念。

中盤の展開

9時36分、クロダイ40㎝

狙い通り、浅場でクロダイ40㎝。

やっぱり居ました。浅い場所に。

ただ、魚の活性が低いのか、これのみ。

終盤は?

浅いポイントでは、一応、チヌは釣れたものの、続かない。

浅場は魚の活性が低いのでは?と考えて、念のために深場を探ってみました。

結果、やはり釣れたのはチンタ。

1月真冬の寒チヌ釣りは、『深場でチンタ、浅場でチヌ』を再度検証できました。


■ 釣果と考察

この日、運よく釣れた要因は、以下の3点を考えました。

1.ポイント選び

先ずは、ポイント選びが良かったと思う。

牡蠣上げ船は、真冬の鉄板ポイント。あさイチ、この選択が良かった。

そして、釣れなくなると早めに撤収し、浅場のポイントに入ったのも良かった。

先々週に引き続き、浅場でチヌが釣れました。

まだまだ全体的には高水温のためのため、より水温が低下しやすい浅場でチヌが釣れるとの仮説を再検証できて、考え方が正しそうです。

今シーズは、この考え方で、引き続き、浅場狙いを継続してみようと思っています。

2.フォール中のオキアミ

釣った2尾は、いずれもフォール中。

真冬であっても、着底してしまって、止まっているサシエで食わせたのではなく、フォール中に食わせました。

特に、1尾目のチヌは、底よりも数m上で食ってきました。

自分の釣りは、オキアミのウキフカセ釣りなので、マキエとサシエを同調させることが肝だと思っている。

マキエが沈降している中で、サシエも同じように沈めて、そのサシエを食わせるのが最強だと信じている。

活性が低い時期には、底にサシエを這わせて食わせるのが良い、と書いた記事を見かけることがある。

でも、本当にそうなのだろうか?

自分の場合は、活性が高い時期、低い時期で、サシエが着底してから、待っている時間は差をつけている。

活性が高い時期は、10秒以内。

活性が低い時期は、長くても、せいぜい30秒。

引き続き、このやり方を続けようと思う。

3.柔らかいやり取り

この時期、魚の活性が低く、アタリは滅多にないので、折角かけた魚は絶対にバラしたくない。

魚の引きは、それほど強くないし、牡蠣貝に突っ込もうとはしない。

なので、慌てずゆっくりと、柔らかいやり取りをすればよいと思っている。

竿は、0号相当(マスターモデル2チヌL-50)を使用。

かけた後は、決して強く引かないし、ゴリ巻きしない。

魚が引けば、竿で追いかけていく。

底や牡蠣貝に触れる心配がなければ、糸を出しても良い。

こんなやり方で、今のところバラさずに済んでいるので、引き続き、このやり方を続けようと思う。

まだまだ未熟。

もっと勉強しなければ。


■ まとめ・次回へのメモ

次回は、徹底的な浅場狙いのボートランガンを試したい。

また、いよいよ食いが渋ければ、ハリスを1.2号に落としてみるかも。

いずれにせよ、まだまだ真冬なので、悪天候もあり得る。

安全第一で、天気予報をしっかり見極めて釣行したい。


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