2025年ラストの能登チヌ釣り、今年秋冬のクロダイは最後までイマイチでした

ボート釣り

2025年ラストのクロダイ釣りの釣果

12月28日の釣果

クロダイ31㎝、32㎝、33㎝×3、34㎝×2、計7尾。

イマイチで悔しくて、12月30日のボート釣りを予約。

12月30日の釣果

クロダイ34㎝、31㎝。

もう1尾は、ストリンガーが外れて、集合写真なし。

今年秋冬のクロダイは最後までイマイチでした。

2026年はガンバロー。

潮と天候

12月28日の潮と天候

小潮、7時41分満潮、14時17分干潮。

予想天気図は、高気圧。

天気予報は、晴れのち曇り。

終盤は、小雨が降りそう。

12月30日の潮と天候

若潮、11時50分満潮。

予想天気図は、太平洋に高気圧が二つ、北海道の北と北西に低気圧が二つ。

ツインブリッジのとの釣り天気の天気予報は、晴れだけど、西風が強く、最大6.5m。

深浦側の東岸ならば、何とかボート釣りがギリギリできそう。

中島漁港の海天気の天気予報も同様、西風最大6.5m。

ボート釣りで、無理しないで、早上がりとするのが無難だと思われた。

釣り方、作戦

先週は、カセ釣りの島田さんで、クロダイ37㎝以下、5尾。

これまで14℃だった海面の水温が、この日は、7.5℃まで低下していた。

やっと水温が下がってきたので、少し大きめなのが釣れたように感じます。

ただ、七尾湾は、未だ高水温のために牡蠣貝の育成が悪いのか、牡蠣上げ船が牡蠣上げ作業をしていない。

また、ナマコ漁の船が作業をしていない。

それだけ能登の漁業は、海水温の影響を受けているようで、チヌ釣りも同様だと思われる。

なので、この日は、先週の水温低下の恩恵を期待して、いつものオキアミのウキフカセ釣り。

2025年有終の美を飾れるだろうか?

12月28日のクロダイ釣りの記録

エサ

マキエは、もうすっかり冬なので、これからはエサの量を減らす。

魚の活性が低いのにエサの量が多いと、サシエを食ってくれなくなる。

アミ1角、オキアミ2㎏、これに配合エサ、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル1袋。

配合エサの粉は、エサではなく、ただの粉なので、釣り時間次第で、多くても構わないと思う。

タックル

竿は、がま磯マスターモデル2チヌ L-50。

リールは、シマノカルカッタコンクエスト201HG。

道糸は、サンヨーナイロンアプロードディテール2.5号。

道糸は、万一大物がかかっても高切れしないように、太糸を堅持。

ウキは、キザクラ大知遠投60 L-000。

ハリスは、シーガーグランドマックス1.5号。

鈎は、がまかつゼロホール、尾長くわせ8号。

海水温

海面の水温は、10℃。

やっぱりまだ、安定して水温低下していないようだ。

実釣レポート

6時37分、出港。

 

7時、深浦のポイント到着。

ここは、今年の春にクロダイ32尾を釣った場所。

その後も何度か来ているが、2回目の大釣りはない。

でも、良い場所だと思っているので、再挑戦。

  

海底地形を見ると谷が張り出しているのが分かるし、いかにもチヌがいそうなポイント。

7時22分、マキエ開始。

7時45分、オキアミで釣り開始。

8時2分、ちゃりこ。

8時37分、ちんた。

8時49分、クロダイ33㎝。

9時16分、ちんた。

9時28分、クロダイ34㎝。

9時40分、ちゃりこ。

10時12分、クロダイ34㎝。

10時20分、ちゃりこ。

10時39分、クロダイ33㎝。

10時58分、ちんた。

11時、ハリスを1.2号に落とす。

11時20分、ちんた。

  

11時23分、場所移動。

ここは、牡蠣貝がびっしり付いているので、気になるポイント。

  

海底地形には特別な変化はない。

11時49分、後半マキエ開始。

12時38分、クロダイ33㎝。

12時49分、クロダイ32㎝。

12時53分、ちんた。

13時14分、クロダイ31㎝。

13時24分、ちんた。

13時35分、29㎝のちんた。

13時50分、ちゃりこ。

14時3分、ちんた。

14時29分、ちゃりこ。

14時40分、ちゃりこ。

14時50分、ちんた。

14時50分、納竿。

冬の日本海には珍しく、天気は良かったのですが、釣果は良くない。

12月30日にリベンジ。

12月30日のクロダイ釣りの記録

エサ

マキエは、後半強風なので早上がりのつもりで、配合エサも少なめ。

アミ1角、オキアミ2㎏、チヌベスト1袋、チヌパワームギスペシャル1袋。

サシエは、加工オキアミ。

タックル

竿は、がま磯マスターモデル2チヌ L-50。

リールは、シマノカルカッタコンクエスト201HG。

道糸は、サンヨーナイロンアプロードディテール2.5号。

ウキは、キザクラ大知遠投60 L-000。

鈎は、がまかつゼロホール、尾長くわせ8号と貫チヌ1号。

ゼロホールは、小さい鈎は7.25号までなので、もっと小さいチヌ1号を試す。

ハリスは、シーガーグランドマックス1.5号。

海水温

海面の水温は、10℃。

やはり、まだ海水温は下がりきっていない。

実釣レポート

6時40分、出港。

  

7時9分、ポイント到着。

深浦側の牡蠣棚。

  

海釣図では、こんな感じのポイント。

7時34分、マキエ開始。

潮が早いので、ガン玉4Bをウキの下につける。

7時54分、オキアミで釣り開始。

8時28分、ちんた。

8時41分、ちゃりこ。

9時25分、クロダイ31㎝。

9時46分、ちんた。

  

10時15分、場所移動。

  

海釣図では、こんな感じのポイント。

10時36分、ふくらぎ。

11時12分、クロダイ34㎝。

12時42分、ちゃりこ。

14時5分、納竿。

朝イチは、突風が吹いたりして風が強かったけど、その後は、予報よりも風はなかったので、粘ったけど、そもそも少な目のマキエしか持ってこなかったので、ジエンド。

そもそもマキエがなければ、フカセ釣りにはならない。

なので、マキエは、ケチらないで、余って捨てるくらい多めに持って来るべきですね。

2025年ラストで、最後までイマイチでした。

この日のクロダイ釣りの振り返り

寒いけど、エサ取りがウジャウジャ

今回、12月28日、30日ともに、エサ取りがウジャウジャいました。

最近、牡蠣貝から離れたポイントにサシエを入れると、食ってくるのは、ちんた、または、ちゃりこの可能性が高いので、牡蠣貝から離さず、できるだけ牡蠣貝の際に、サシエを入れるようにしている。

ところが、サシエのオキアミを入れると、アタリなしで、サシエがなくなることが、しばしば。

明らかにエサ取りがいる。

チモトが切られることがあるので、フグがいるのか、時期的に、カワハギなのか。

それが、しばらく釣りをしていると、マキエが効いてきて、クロダイが寄ってきて、エサ取りが散るのか、クロダイが釣れだすパターンとなっている。

水温低下の影響を受けやすい小さい個体のエサ取りが、ウジャウジャいることからも、まだまだ海水温が高いことがうなずける。

この状況で、釣り方としては、牡蠣貝の際に、エサ取り用のマキエをした上で、牡蠣貝から離れたポイントにサシエを入れて、沈めた後に、牡蠣貝に近づけることが最低限必要となる。

これから、水温が下がって、このエサ取りさえ、いなくなってくれたら、もう少し釣りやすくなるだろう。

七尾湾の海水温

いつも見ている七尾湾情報に2025年12月の海水温データがアップされた。

このデータでも、やはり、まだ海水温は高い。

表のオレンジ色の分だけ水温が高い。

ここ長浦の瀬嵐側は、西湾。

その西湾の高水温が顕著なようだ。

長浦の海水温の鉛直分布を見ると、まだ水温が全く下がっていない。

自分の棒温度計による測定値では、先週、今週と海面の水温低下を確認しているが、ちょっと水深が深くなると、まだまだ水温が高いということだと思う。

相手は大自然なので逆らうことなどできるはずない。

なので、この状況に、いかに上手く適用するかが必要。

2026年は、うまどし。

うまく大クロダイを釣りたいものです。

2025年のクロダイの釣果まとめ

2025年は、
チヌ、30㎝級、309尾、40㎝級、41尾、50㎝級、1尾、合計351尾。
マダイ、3尾。
となりました。
カセ釣りの島田さんの2025年クロダイの釣果総数4362尾に対して、私の釣果は8%。
実は、8月までは順調だったため、10%程度を維持していました。
ところが、9月以降、貧果が続いて、最終的に8%となりました。
改めて、2026年は10%超えを目指します。
2020年夏から毎週チヌ釣りをするようになって、
2021年、176尾、2022年、145尾、2023年、308尾、2024年、291尾だったので、2025年は少し進歩できて良かったです。
グラフ化して詳細を分析しました。
月毎のクロダイの釣果グラフから
・2025年は、1月から8月まで順調に釣果を伸ばしたが、9月に激減。10月以降少しずつ回復している。
・2024年は、能登半島地震で1月2月は釣りをできなかっけど、3月以降は同じような傾向がみられるので、2026年も1月以降は、もう少し上向きになると思われる。
・2023年は、9月以降、釣果が減ることがなく推移している。この後に2024年1月の地震があって、牡蠣棚の牡蠣貝が落ちてしまっている。そのことがクロダイの釣果に影響しているかもしれない。とすれば、これから牡蠣棚が元の状態に戻ることを期待したい。
月毎のクロダイ40㎝50㎝の釣果(2025年、2024年データ)から
・40㎝オーバーは、3月から良くなってきて、7月8月が最盛期であることは明らか。
・年無は8月のみで、乗っ込みは、2025年、2024年ともに取れていない。2025年においては、ライン切れのバラシの記憶が多いので、2026年は、同じ轍を踏まないようにしたい。
・9月以降は、全然ダメなので、何か対策を考えないといけない。

まだまだ未熟。

もっと勉強しなければ。

 

ブログを読んでくれている皆さま

2025年は、能登チヌ釣り日記をご愛顧いただき、ありがとうございました。

特に、コメントを入れていただいた方には、興味を持って、読んでいただいたと思っていて、特に感謝しています。ありがとうございました。

2026年は、もっともっとチヌ釣りを研究して、更に釣果を伸ばしていきたいと思っています。

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

釣果データ詳細

◯2025年
1月、30㎝級、19尾、40㎝級、4尾、計23尾
2月、30㎝級、13尾、40㎝級、4尾、計17尾
3月、30㎝級、19尾、40㎝級、8尾、計27尾
4月、30㎝級、28尾、40㎝級、6尾、計34尾
5月、30㎝級、66尾、40㎝級、1尾、計67尾
6月、30㎝級、30尾、40㎝級、1尾、計31尾
7月、30㎝級、34尾、40㎝級、6尾、計40尾
8月、30㎝級、50尾、40㎝級、11尾、50㎝級、1尾、計62尾
9月、30㎝級、2尾、計2尾
10月、30㎝級、10尾、計10尾
11月、30㎝級、15尾、計15尾
12月、30㎝級、23尾、計23尾
チヌ、30㎝級、309尾、40㎝級、41尾、50㎝級、1尾、合計351尾
マダイ、3尾
◯2024年(比較データ)
3月、30㎝級、12尾、40㎝級、3尾、計15尾
4月、30㎝級、22尾、40㎝級、3尾、計25尾
5月、30㎝級、41尾、40㎝級、4尾、計45尾
6月、30㎝級、41尾、40㎝級、6尾、計47尾
7月、30㎝級、26尾、40㎝級、10尾、計36尾
8月、30㎝級、44尾、40㎝級、10尾、50㎝級、2尾、計56尾
9月、30㎝級、20尾、40㎝級、3尾、計23尾
10月、30㎝級、7尾、40㎝級、1尾、計8尾
11月、30㎝級、19尾、計19尾
12月、30㎝級、16尾、40㎝級、1尾、計17尾
チヌ、30㎝級、248尾、40㎝級、41尾、50㎝級、2尾、合計291尾
マダイ、3尾
◯2023年(比較データ)
1月、計1尾
2月、計30尾
3月、計11尾
4月、計38尾
5月、計24尾
6月、計25尾
7月、計35尾
8月、計36尾
9月、計35尾
10月、計24尾
11月、計27尾
12月、計22尾
チヌ、30㎝級、279尾、40㎝級、27尾、50㎝級、2尾、合計308尾

 

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