この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年9月26日、クロダイ釣りの釣果

この日、大潮で、釣りの時間帯は潮位変化が大きい=潮が動く。
それなのに、魚の活性は低く、クロダイ40㎝のみでした。
潮以外の要因としては、水温が考えられます。
最近、水温が安定しているから、魚の活性が低い可能性がある。
ならば、リアクションバイトのアタリを狙っていく方が良いのかもしれません。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年9月26日(土)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:大潮、7時55分、干潮。
- 時間帯:6時~15時
- 天候:晴れ
- 気温:最高気温22.1℃(気象庁データ)
- 風:最大北北東1.4m(気象庁データ)
- 水温:24.5℃(実測)



前回、アタリが少なかった原因を、潮が動かなかったためと推測。
この日は、大潮で、釣りの時間帯は潮位変化が大きい=潮が動く。
だから、魚の活性が高くなることを期待した。
でも結果は…
■ 使用タックル
タイラバ
- ロッド:天龍Red Flip(レッドフリップ)RF642B-L/VDN
- リール:シマノスコーピオンDC
- ライン:シマノハードブル1.5号
- リーダー:ダイワフロロショックリーダーX3号

最近、マダイが釣れていないのは、タイラバヘッドを、タングステン35gに固定していたからかも?
そう考えて、この日は、3種類、35g、45g、60gを試してみることに。
カニの落とし込み
- ロッド:天龍swatSW932S-LML
- リール:シマノバンキッシュC3000XG
- ライン:シマノハードブル1号
- リーダー:ダイワフロロショックリーダーX3号

オモリは、前回良かったガン玉4B×3個で。
この釣りには、ベイトリールの方が良いのは分かっているけど、この日もスピニングで挑戦。
■ エサ

カニ50匹。
前回ブログでご紹介した通り、買ってきた袋からカニおけに入れ替えて、乾燥しないように水で濡らしたキッチンペーパーを入れて、物置に室温保管。
カニは、すこぶる元気なままでした。
■ 実釣レポート
マダイ狙いのタイラバ釣り:6時11分~






タイラバ不調。
なかなかアタリがない。
ただ、タイラバを海底に落として、そして、巻いてくるだけで、釣れるわけではないんだろう。
以前釣れたのはやはりラッキーパンチだったように思えてきた。
クロダイ狙いのカニの落とし込み釣り:8時19分~



牡蠣棚をあちこちランガン。
でもアタリは僅か。
15時、納竿
少ないけど何回かあったアタリに、色々下手なことをして逃した。
アタリが少ないからこそ、貴重なアタリを確実に釣果に結び付けなければ。
■ 考察
タイラバ釣り
今週、かせ釣りの島田さんでは、水曜、木曜、それぞれに50オーバーのマダイの釣果があった。
だから、この付近にマダイがいないわけではない。
そのうちの1人は、よく知ってるマダイ釣り名人。釣り方は、オキアミのカゴ釣り。タナは、底にカゴを沈めて、ハリス分、浮いたタナ。つまり、ほぼ底。
一方、自分のタイラバ釣りは、最近、タイラバヘッドにタングステン35gを使うことが多かった。
自然に流れる方が、実際のエサの挙動と似ていて、食ってきやすいと考えたから。
でも、それは間違いのような気がしてきた。
海水温について振り返ると、ここ最近、24〜25℃で安定している。
変化がないために魚の捕食スイッチが入らない。
なので活性が低いと考えられる。
とすると、自然なアタリを待つのではなく、リアクションバイトのアタリをとりたくなる。
そう考えると、現状は、タイラバを、ただ投入して、ただ巻き上げて、の単純作業の繰り返し。
これを改めるべき。
重いタイラバで、底にタイラバを引っ張る。
あるいは、重いタイラバを海底にドスンと沈めて、タッチアンドゴーで巻き上げる。
そんな工夫が必要だと思う。
カニの落とし込み釣り
海水温の安定化によって活性が低いのは、マダイだけでなく、チヌも同じ。
なので、アタリが少ないと考える。
前回、ガン玉4Bを、1個、2個、3個と変えて、アタリに差異があるかを試した。
結論は、4B×3個が1番釣りやすく、アタリがあった。
4B×1個にして軽いオモリの方が、より自然に近くて、アタリが多いだろうと思ったけど、実際はアタリが多くなかった。
このことは、水温が安定化していて、チヌの食いが悪いので、リアクションバイト的に、サシエを演出した方がチヌにサシエを食わせやすい。と考えれば、納得がいく。
むしろ、ガン玉4Bを、1個、2個、3個と変えたけど、4個、5個も試したくなる。
あと、少ないけど何回かあったアタリに、色々下手なことをして逃した。
鈎掛りが浅く、スポ抜けで、バラシた。
中層でのアタリに、合わせが遅れて、牡蠣貝に突っ込まれて、バラした。
いずれも、スピニングリールだと、合わせが弱くなったり、遅くなったりすることが原因。
とすると、やはりベイトリールの方が、貴重なアタリを確実に釣果に結び付けることができるはず。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回へのメモ
タイラバ、カニの落とし込み、いずれもリアクションバイトを意識して釣り方を工夫する。
カニの落とし込みは、スピニングを止めて、ベイトリールを使用する。
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