この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年9月22日、クロダイ釣りの釣果

この日、朝から潮が動かずアタリがない状況が続きました。
そんな中で、納竿直前にいきなり中層でアタリ。貴重な1尾となりました。
牡蠣棚でのカニの落とし込みの釣りは再現性があります。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年9月22日(火)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:中潮、10時2分、満潮。18時19分、干潮。
- 時間帯:6時~15時
- 天候:晴れ
- 気温:最高気温25.9℃(気象庁データ)
- 風:最大北北東2.9m(気象庁データ)
- 水温:24.5℃(実測)



天気予報は、事前に撮っておくのを忘れて、釣り中にスクリーンショット。なので11時からになっています。
特筆するべきは、潮位グラフ。
午前中の潮位変化が、ごくわずか。
これが何を意味するのか???
■ 使用タックル
タイラバ
- ロッド:天龍Red Flip(レッドフリップ)RF642B-L/VDN
- リール:シマノスコーピオンDC
- ライン:シマノハードブル1.5号
- リーダー:ダイワフロロショックリーダーX3号

いつものタイラバタックルに、タングステン35gと微波動ネクタイ。
カニの落とし込み
- ロッド:天龍swatSW932S-LML
- リール:シマノバンキッシュC3000XG
- ライン:シマノハードブル1号
- リーダー:ダイワフロロショックリーダーX3号

先週とほぼ同じタックルで、変更点は、リーダーを少し細くしたこと、及び、ちびチヌヘッドを止めて、ガン玉にしたこと。
ガン玉は4Bを1個、2個、3個と変えて、差があるか試した。
結論は、3個が1番釣りやすく、アタリがあった。
4B1個にして軽いオモリの方が、より自然に近くて、アタリが多いだろうと思ったけど、実際、アタリが多くなかった。
底取りして、ラインに目印を付けると、釣りやすい。
今後、標準にする。
■ エサ

カニ60匹。
この日は、アタリがなかったので、半分以上余りました。
でもエサがなくなればジエンドの釣り。仕方ないですね。
ところで、今回、カニの保存方法をChatGPTで調べたのでご紹介します。
質問1:磯ガニを釣具店で買ってきました。袋に海水を入れて袋の口を縛っています。明日の釣りに使うのに、これから、できるだけ新鮮なまま保存したい。冷蔵庫に入れるのがいいのか?それとも常温のままがいいのか?
回答1:今から明朝までのおすすめ
- 袋の海水は捨てる
- カニを軽く海水で濡らす
- 湿らせた新聞紙・キッチンペーパーで包む
- 密閉せず、発泡スチロール箱やタッパーなどに入れる
- 冷蔵庫の野菜室(5~10℃程度)へ
- 明日の釣行直前に取り出す
ポイントは、カニを水没させないことです。
磯ガニはエラ呼吸なので水があれば生きますが、袋に海水を入れて密閉すると、時間とともに酸素不足・水質悪化が起こります。逆に乾燥させるのもダメなので、「濡れているけれど水に浸かっていない」状態が明朝までの保存には向いています。
質問2:海水から出してカニおけに入れて、海水で濡らしたキッチンペーパーをかぶせました。そのまま屋外の物置に置きました。今夜は涼しいので大丈夫ですか?
回答2:はい、今夜だけなら、その保存方法で大丈夫そうです。
白山市では今夜は20℃台前半まで下がる予報なので、直射日光の当たらない涼しい物置なら、明朝までの一晩は問題になりにくいです。
いつもは買ってきたまま冷蔵庫に入れていました。
今回は、質問2の通り、海水から出して、カニおけに入れて、物置に置きました。
結果、翌日のカニは、いつもよりも元気でした。
参考になれば幸いです。
■ 実釣レポート
タイラバ釣り:6時5分~





潮がほとんど動かない。
アタリがない。
カニの落とし込み釣り:8時33分~





ランガンして、それまで全く反応がなかったのが、13時過ぎに、やっと中層でアタリ。
ただ、やり取りの途中で、チヌが牡蠣貝に突っ込んで、ラインが絡まって。
モタモタしているうちに切られた。
次、今度は底でアタリ。掛かりが浅かったのか、口切れ。
そして、今度は中層でアタリ。何とかクロダイ43㎝、貴重な1尾となりました。
他の釣り客の皆さんも厳しかったようです。
こんな日もあるんですね。
■ 考察
この日、タイラバ釣り、カニの落とし込み釣り、ともにアタリがなかったのは、潮汐だと考えます。
この潮位グラフを見て分かる通り、午前中ほとんど潮位変化がない。
そして実際に釣りをしていて、ほとんど潮が動いていなかったように感じました。

潮汐、潮回りは潮の動き(潮流)にも影響をおよぼす。潮が動くとプランクトンや小魚など、遊泳力に乏しいエサが流されやすくなり、それらを捕食する魚の活性が上がりやすくなる。満潮時、干潮時の潮止まりといわれる時間帯は、流れがなくなることもあって魚の動きが鈍くなりやすい。釣りにおいては潮が大きく動く大潮や、潮が満ちるタイミングでよく釣れるといわれている。実際に潮の動きは魚の食いに影響するが、釣り場や対象魚、時期などによって釣れやすくなる状況は異なる。潮汐と釣果の関係をデータとして蓄積していくと、より釣れやすいタイミングを見つけることができる。
SHIMANOのWEBサイト、『魚が釣れやすいタイミングを知ろう』から引用しました。
潮の動き、魚の活性、アタリ、それが、しっかり結びついているのを改めて実感しました。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回へのメモ
次回、土曜日は大潮。この日の潮との差異を確認する。
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