この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年10月3日、クロダイ釣りの釣果

かろうじてボーズにはならなかったけど、やっとこさクロダイ1尾。
毎年のことですが、夏が終わるとめっきりクロダイが釣れなくなります。
しっかり考えて釣りをしなければなりません。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年10月3日(土)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:小潮、5時15分、満潮。13時52分、干潮。
- 時間帯:6時~15時
- 天候:晴れ
- 気温:最高気温22.0℃(気象庁データ)
- 風:最大北北東3.3m(気象庁データ)
- 水温:24.0℃(実測)



海水温24℃。このところ海水温が、ずっと安定している。
これがチヌの食いが渋い原因だと思う。
早く水温が下がってくれないかな。
■ 使用タックル
タイラバ
- ロッド:天龍Red Flip(レッドフリップ)RF642B-L/VDN
- リール:シマノカルカッタコンクエスト201HG
- ライン:サンヨーナイロンアプロードGTR ULTRA 20lb

リールを、カルコンに変更。
ラインは、タイラバ釣りでは、通常太いナイロンラインを使わないようだけど、今回、シーバス釣り用の太いままにしてみた。
なかなかマダイが釣れないので、ボトムバンプなど、ロッドアクションをするのに、PEよりもライントラブルが減ると考えたからです。
また太いラインで潮の抵抗が気になりましたが、長浦は水深が浅いので影響が少ないと考えました。
結果、問題なし。
今後は、このリール・ラインの組み合わせを使ってみようと思います。
タイラバヘッドについては、重めを準備。
リアクションバイト狙い。
カニの落とし込み
- ロッド:天龍swatSW932S-LML
- リール:シマノスコーピオンDC
- ライン:シマノハードブル1.5号
- リーダー:ダイワフロロショックリーダーX3号

柔らかいベイトロッドを持っていないので、スピニングのSWATにベイトリールをつけて使用。
それでも、この釣りには、ベイトリールの方が有利なはずと考えた。
■ エサ
カニ40匹。
アタリが少ないので、半分余りました。
■ 実釣レポート
タイラバ釣り:6時32分~









キジハタ以外に、写真にはないけど、エソが1尾。
相変わらず、タイラバ釣りは、なかなか釣れません。
チヌの落とし込み釣り:9時31分~






ツインブリッジから4ブロック目の浅いポイントからスタート。
散発的に小さいアタリが多かった。
なので、そのあたりを丁寧に探った。
あまりに釣れないので、納竿間際に、移動して深いポイントで釣ったら、クロダイ32㎝。
深いポイントが良いのに気がつくのが遅すぎ。
風が強く、釣果もサッパリでしたが、良い天気の一日でした。
■ 考察
タイラバ釣りの作戦と対策
この日の作戦は、先週の考察から、リアクションバイト狙い。
タイラバヘッドをタングステン60g、その後80gにして、ただ巻き以外に、ボトムバンプ、タッチアンドゴー、底ズル引きなど、底を意識して誘いをかけた。
結果的には、反応なし。
ただ、カセ釣りの島田さんでは、この週も大マダイが釣れていたので、マダイはいる。
なので、釣り方が悪いのだ。
次回は、以下を試そうと思う。まだまだやれることはあるはず。
1.魚探
2.餌付きタイラバ
牡蠣棚ランガンのミス
この日、最初に入ったポイントに見切りをつけるのが遅かった。
ここまで、カニの落とし込みをやってきて、小さいアタリがチヌではないことが、やっと分かってきた。
落ちてくるカニに、チヌがモゾモゾと突っつかない。
それはフグか何かの仕業だ。
チヌならば、小さい魚でも、竿先が一気に入る。
なので、小さいアタリばかりの浅いポイントには、チヌが居なかったのだ。
そういう判断を、早くして、深いポイントに移動するべきだったのだ。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
秋から冬への海水温変化

データは、七尾湾情報から引用。
データは、水温の鉛直分布で、縦軸は水深、横軸は水温です。
上段は、2026年9月のデータ。
下段は、2025年9月、10月、11月、12月のデータ。
先ず、2026年9月、2025年9月のデータは、ともに水深が深い方が水温が高い。
夏の間に水温が上昇したのが、海面~浅い水深から徐々に水温が下がり始めているのが分かります。
変温動物のチヌは低水温を嫌う。なので、浅いポイントよりも深いポイントにチヌが居る確率は高い。
2025年のデータを見ると、この後、10月、11月も、海面~浅い水深の水温が下がって、それに引っ張られて、深い水深の水温を下がっていく。
そして、12月になると、海面から深い水深まで、水温が下がる。
このデータで考えると、この時期は、深場、底が狙い目になると考える。
今後、この仮説を検証していこうと思う。
■ 次回へのメモ
タイラバは、1.魚探、2.餌付きタイラバに挑戦。
チヌ釣りは、この時期、深場、底が狙い。
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