この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年4月29日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ44㎝、43㎝、42㎝、40㎝×2、38~30㎝×16尾、合計21尾。
この日は、1号竿でスタートしたが、途中から、いつもの0号竿に戻しました。
理由は、1号竿だと、竿先が硬いためか、アタリがあっても、食い込まない。鉤にかけられない。が続いたので。
で、0号竿に変えると、見事に食い込んでくれて、鉤にかけれるようになりました。
この日、途中で、軟竿に変更したのが、勝因だったと思います。
また、確かにマキエで浮いているチヌはいるけど、総じて、浮いているチヌは、スリムで小型。
太っていてデカいチヌは底にいます。
今まさに、能登は乗っ込みチヌ釣り最盛期です。
今年のゴールデンウイークは、能登でチヌ釣りをしてみませんか?
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年4月29日(水)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:中潮。731干潮、1301満潮。
- 時間帯:6時半から13時半
- 天候:くもり
- 気温:最高気温14.3℃(気象庁データ)
- 風:最大東北東1.5m(気象庁データ)
- 水温:15.5℃



北向きの風が吹き出すと、少し寒さを感じました。まだまだ薄着にはなれません。
■ 使用タックル
- ロッド:がま磯アテンダーⅢ1‐50⇒マスターモデル2チヌL50
- リール:シマノBBXハイパーフォースC3000DXG
- ライン:サンライン松田スペシャルブラックストリームマークX2.5号
- ウキ:キザクラ大知遠投60 L000号
- ハリス:サンライントルネードブラックストリーム極み1.5号
- 鈎:がまかつゼロホール、尾長くわせ7.5号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色


この日は、マダイを意識して、1号竿でスタート。
でも、途中から、いつもの0号竿に戻しました。
理由は、1号竿だと、竿先が硬いためか、アタリがあっても、食い込まない。鉤にかけられない。が続いたので。
で、0号竿に変えると、見事に食い込んでくれて、鉤にかけれるようになりました。
まだまだチヌの活性が高くないのでしょうか。
一気にサシエを飲み込んでくれないので、アタリが出たら食い込むまで待つ必要があります。
いずれにせよ、この日、途中で、軟竿に変更したのが、勝因だったと思います。
1号竿のままでは、最後まで、食い込まない。鉤にかけられない。が続いて、ここまで釣れなかったと思います。
■ エサ
- マキエ:オキアミ2kg、アミ2角、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル 1袋
- サシエ:加工オキアミ

この日も定番マキエです。
■ 実釣レポート
序盤の状況






動画撮影用のカメラを、これまでGoPro8だったのを、DJI Osmo Action 6に変更。
GoProはバッテリーの持ちが悪く、頻繁にバッテリー交換していたけど、DJI Osmo Action 6に変えたらい、全然違いますね。やはりGoProの時代は終わったんですね。


いきなり1投目で、クロダイ40㎝。
2投目、3投目、空振りの後に、4投目でも、クロダイ40㎝。
どちらも底よりも上のタナでした。








その後、型は小さくなり、タナは底に。
アタリがあっても、食い込まない。鉤にかけられない。が続いた。
終盤は?




後半、0号竿に変えて、アタリがあれば、鉤にかけれるようになったけど、今度は潮が止まって、アタリがポツポツ。
それでも、この日は移動しないで、チャンスを待ちました。


潮が動き出して、40オーバー連発。
丸々太っていて、重い重い。うれしい悲鳴。




潮が逆に流れだして、そのままボートの底にサシエを流すと真下に強烈なアタリ。
この日最長寸クロダイ44㎝。



13時41分、納竿。
潮が動き出して、まだまだいけそうでしたが、このあと用事があったので、後ろ髪を引かれるような思いで撤収。
40オーバー5尾は、我ながら満足です。
■ 考察
やっぱり底のチヌの型が良い!
あさイチ、40オーバー2尾は、底よりも上で食ってきたけど、あとの40オーバー3尾はすべて底。
あさイチの40オーバー2尾は少しスリム。あとの40オーバー3尾はまん丸体形。
確かにマキエで浮いているチヌはいる。
でも、総じて、浮いているチヌは、スリムで小型。
太っていてデカいチヌは底にいると思う。
大型チヌで、抱卵していれば、警戒心が強く、底から離れないのは理にかなっており、
これが乗っ込みチヌ釣りの鉄則かもしれない。
ただ、オキアミサシエの場合、底に到達する前に、仕掛けが緩んでいるとサシエが取られることが多くなってきた。
これから、マキエワークが重要になってきそうだ。
この日ランガンしなかったのは?
この日、珍しく、ポイント移動せず、1か所で釣った。
釣れなければ、どんどん移動できるのが、ボート釣りの利点。
でも一方で、マキエを続けていれば、釣れる釣れないはさておき、チヌが寄って来るだろうから、折角、マキエをしたポイントを離れるのは、もったいないのは確か。
この日は、潮が止まっても、ポツポツと小さいながらもクロダイが釣れ続けた。
更に特筆すべきは、牡蠣貝に沢山の藻が付着していた。
あまり詳しくないのだけれど、浅場やかけ上がりに生えている藻と同じようにチヌの産卵場となるならば、こういう藻がいっぱい付着している場所にはチヌが沢山いるのかな?と思った。
なぜ、この場所に藻が多いのかは、よく分からない。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回へのメモ
この日、時間がなかったので、マダイ狙いは断念。
次回は、前半チヌ狙い、後半マダイ狙いに挑戦したい。
また、牡蠣棚の様子を観察しながら、牡蠣貝に藻が付着しているポイントを再度探してみたい。
鉄則、乗っ込みチヌ狙いには、軟竿一択。
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