5月のチヌ釣り、好調続きが一転、クロダイ3尾の貧果。乗っ込み終盤は難しい!

ボート釣り

この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。

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■ 2026年5月9日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ35㎝、33㎝、31㎝

クロダイ3尾の貧果。

この日は、ポイント1か所に拘らず、できるだけランガンしてポイントを回る、という作戦だったので、結局、ポイント6か所を回ったが、これがすべて裏目に。

完敗でした。

また、早い底潮に対応できなかったことも反省点です。

乗っ込みチヌも終盤戦になったようで、次回は、釣りを見直します。

■ 釣行データ

  • 釣行日:2026年5月9日(土)
  • 場所カセ釣りの島田(能登長浦)
  • 潮回り:小潮。2時3分、干潮、17時49分、満潮。
  • 時間帯:6時~13時半
  • 天候:晴れ
  • 気温:最高気温16.1℃(気象庁データ)
  • :最大南西4.8m(気象庁データ)
  • 水温:15.5℃(実測)
  • 状況メモ

予報の西南西風6mは、長浦ならば山に遮られるはずと思ったけど、実際は、南西風。

まともに風があたって、結構、ボート釣りはしんどかった。


■ 使用タックル

使用タックル

気分を変えて、黄色のウキ。

■ エサ

  • マキエ:オキアミ2kg、アミ2角、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル 1袋
  • サシエ:加工オキアミ

マキエはいつもの。


■ 実釣レポート

序盤の状況

このあと、牡蠣上げの漁師に邪魔だと、追い払われて、場所移動。

中盤の展開

3番目のポイントでも、また別の漁師に追い払われて移動。

終盤は?

この日は、ポイント1か所に拘らず、できるだけランガンしてポイントを回る、という作戦だったので、結局、ポイント6か所を回ったが、これが裏目に。

完敗でした。

13時半、納竿。


■ 考察

この日の敗因を考えてみました。

1.牡蠣上げ直後の場所に拘り過ぎ

朝イチは、牡蠣上げ直後の場所に拘って入った。

その海底にはチヌが寄っているだろうと思って。

牡蠣上げをすると、それまで牡蠣貝の重さで、海中に沈んでいたビン玉が、牡蠣貝がなくなって、軽くなって、海面に浮上する。

海中に沈んでいるビン玉には海藻が付着しているが、海面に浮上すると、徐々に、海藻が干乾びていく。

なので、ビン玉に付着した海藻の色を見れば、牡蠣上げ直後の場所かどうか分かります。

そうやって、牡蠣上げ直後の場所に入ったのは良いが、この日、入った場所は、漁師の作業中の場所だったのだ。

漁師によっては、おととい、昨日、今日、と日々、横移動して、その場所の牡蠣貝を取っていく人もいる。

漁師の作業時間に、その場所に釣りに入れば、邪魔扱いされるのは明らか。

なのに、この日、朝イチのゴールデンタイムに、そういう場所に入って釣りをして、ムダな時間を過ごしてしまったのだ。

そういうポイントは、漁師が作業を終えて、居なくなってから、そっと入って釣りをするべき。

2.移動距離が短すぎ

おそらく、乗っ込み終盤となって、チヌの個体数が減ってきたのだろう。

チヌの群れに出会う確率が低くなってきた。

そうなると、短い距離を移動して、海の環境が同じようなポイントを回ってもチヌの群れには出会えない。

移動するならば、大きく移動して、海の環境の全然違うポイントに入らなければならなかったのだ。

この1.2.の間違いのために、ランガンの釣りを失敗した。

その結果、時合を逃してしまったのだ。

3.早い底潮に対応できなかった

この日はずっと底潮が早かった。正直、苦手な潮。

ガン玉4B×6個までつけても、どんどん潮下に流されて、マキエとの同調がままならなかった。

こういうときは、ウキを外して釣る、あるいは、ポイントを大きく移動する、など、もっと大きく変更しなければならなかった。

間違った釣りを繰り返しても、釣れないものは釣れない。

そんな中でも、この日、カセ釣りの島田さんの他の釣り人が、年無マダイを釣ってた。

かーちゃんによると、めったに来ないお客さんだけど、来たら確実に釣っていくとのこと。

釣りが上手な人だ。

その釣り人は、コチ2尾も釣っていたので、おそらく海底を釣っていたのだろう。

このヒントをもとに、次回の釣りを組み立てたいと思う。

まだまだ未熟。

もっと勉強しなければ。


■ 次回へのメモ

ここ最近、マダイ狙いを意識しながらも、なかなか実行できていなかった。

そろそろチヌ釣りを控えめにして、こっちをメインにする。


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