この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
▶ チヌ釣り完全ガイドはこちら
■ 2026年5月23日の釣果

たまたまクロダイ33㎝1尾。
これまでの延長で、マキエをしてチヌ釣りをすれば、それなりには釣れたと思います。
でも、今回、思い切って、これまでのマキエ釣りと違うダンゴ釣りに挑戦。
マダイポイントの急潮に対応しようとしましたが、完敗でした。
次回は、また別の作戦を考えて、頑張ります。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年5月23日(土)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:小潮。10時21分、満潮。
- 時間帯:5時半~14時半
- 天候:くもり
- 気温:最高気温22.9℃(気象庁データ)
- 風:最大北北東風2.4m(気象庁データ)
- 水温:19.5℃(実測)
- 状況メモ:



風も、日差しも弱く、釣りやすい天候でした。
■ 使用タックル
- ロッド:がま磯アテンダーⅢ 1‐50
- リール:シマノBBXハイパーフォースC3000DXG
- ライン:サンライン松田スペシャルブラックストリームマークX2.5号
- ハリス:サンライントルネードブラックストリーム極み2号
- 鈎:がまかつゼロホール、尾長くわせ7.5号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色

ウキは、使いませんでした。
ハリスは、太目で先発2号。途中、1.75号に変更。
■ エサ
- ダンゴ:パワーダンゴチヌ2袋、大チヌスペシャルハイパー1袋
- エサ:オキアミ2kg、アミ1角。



ダンゴは、割れ具合をコントロールできるように海水だけで混ぜた。
オキアミ、アミは、アンコにして入れました。
エサは多過ぎで余りました。
■ 実釣レポート
序盤の状況



あさイチは、前から気になっていた、猿島の南側。
潮通しが良さそうで、マキエをすると溜まりそうなポイント。
でも、実際、釣ってみると魚の気配は、ナッシング。
中盤の展開





2番目のポイントは、ツインブリッジの下で潮が早いポイント。
これまでフカセ仕掛けで、潮に流されて苦戦していたので、ダンゴで攻略したいと考えていました。
ところが…
ダンゴでも全く通用しない。
重いダンゴでも、はるか潮下に流される。
ダンゴが割れたあとのサシエは、さらに、はるか彼方に。
で、仕掛けにタングステンシンカーをぶら下げる。
12g、24g、36gと徐々に増やしていっても、サシエが留まってくれない。
もはや、釣れる気がしない。
あきらめて、あさイチのポイントに戻った。
でも、釣れたのはチンタ。
終盤は?









大きく移動して、違うポイント、猿島東側に入った。
たまたまクロダイ33㎝。
この後、チンタが釣れたが、コイツらを狙っているわけではない。
その後、潮が緩んでいることを期待して、再度、ツインブリッジ下に。
でも、やっぱり急潮に翻弄される。
釣りにならない。
14時半、納竿。
これまでの延長で、マキエをしてチヌ釣りをすれば、それなりには釣れたと思います。
でも、今回、思い切って、これまでのマキエ釣りと違うダンゴ釣りに挑戦。
マダイポイントの急潮に対応しようとしましたが、完敗でした。
次回は、また別の作戦を考えて、頑張ります。
■ 考察
この時期の水温

このデータは、毎月更新されている七尾湾情報から引用しました。
平年値は、5月(13.4℃)、6月(18.7℃)、7月(22.4℃)と、この時期、1年の中でも最も大きく水温が上昇します。
魚も、魚のエサとなるカニ、イソメなどの生物も、変温動物なので、水温が上がれば、その活動は一変する。
なので、この時期は、釣り方を変えていくのは当たり前。
これまではチヌは底近くで食ってきた。でも、水温が上がると、どんどん浮いてきます。
これまではサシエはオキアミで十分だった。でも、水温が上がると、エサ取りがわいてきて、オキアミは瞬殺。ネリエなど、別のサシエが必要となってきます。
こういう変化への対応が大事だし、これが魚釣りの面白いところですね。
次回の釣り方、作戦は?
今回、ダンゴ釣りはダメだった。
じゃあ次回、どうするか?
タイラバに挑戦します。
タイラバってこんな感じのようです。
タイラバについては、私はド素人なので、本当に釣れるのか?って感じですが、やってみないと分からない。
挑戦してみようと思います。
ただ、タイラバだけで1日過ごすのではなく、いつものフカセ釣りも、潮が緩いポイントでやろうと思っています。
マダイを狙うのではなく、産卵後、回復した浮きチヌがいるかも?と思っています。
色々試して、またブログでご紹介します。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回へのメモ
タイラバに挑戦。
潮が緩いポイントでフカセ釣りで浮きチヌ狙い。
■ 関連記事
5月の乗っ込みチヌ釣り終盤戦は難しい。後半マダイ狙いで釣れたのはサメ?!

コメント