この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年6月27日、クロダイ釣りの釣果

この時期、底上で食ってきて、牡蠣貝に突っ込んでいく夏チヌはスリル満点です。
ただ、未だチヌの活性は、ポイントによって、まばらなような気がします。
まだまだ夏チヌ本番は、これからですね。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年6月27日(土)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:中潮、11時29分、満潮
- 時間帯:5時半~11時半
- 天候:くもり
- 気温:最高気温22.8℃(気象庁データ)
- 風:最大東北東2.3m(気象庁データ)
- 水温:23.0℃(実測)




東風が強くなる予報なので、早めに上がる予定で。
■ 使用タックル
- ロッド:がま磯チヌ競技SP 1.25
- リール:シマノカルカッタコンクエスト201HG
- ライン:サンヨーナイロンアプロードディテール2.5号
- ハリス:シーガーグランドマックスFX2号、1.75号、1.5号
- ウキ:キザクラGTR M 0シブ号
- 鈎:がまかつチヌ鈎5号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色

チヌの引きが強くなってきたので、1.25号の竿に、ベイトリール。
ラインは、高強度で信頼できるサンヨーナイロンアプロードディテール。
ウキは、全層釣法の定番GTR。
ハリスは、弱気の2号から、1.75号、強気の1.5号、色々試す。
夏チヌ仕様のタックルです。
■ エサ
- マキエ:アミ2角、ボイルオキアミ3kg、チヌベスト2袋
- サシエ:食い渋りイエロー、高集魚レッド


夏チヌ用のマキエを模索中。
この日は、アミ、ボイルオキアミ、チヌベストの組み合わせ。
ボイルオキアミは、できるだけチヌを浮かそうという狙い。
サシエは、食い渋りイエローと高集魚レッド。
黄色と赤色の割合を変えることで、沈む速度は速くしたり、遅くしたりします。
■ 実釣レポート
序盤の状況




あさイチ、ツインブリッジから1列目に入った。
でも、全く反応なし。
中盤の展開









牡蠣上げ作業が行われていたので、そばで作業が終わるのを待ってて、終わったら、その場所に。
そこそこチヌは釣れたが、サバも鈎に掛かってくる。
チヌの活性はイマイチ。
終盤は?




一番沖側に移動。
ネリエではイマイチな感じ。
ボイルオキアミのサシエも試したけどイマイチ。






再度、場所移動。
すると、運よく、いきなりクロダイ46㎝。
底上で食ってきて、牡蠣貝に向かって突っ込む突っ込む。
やっと浮いてきたと思っても、あきらめずに果敢に牡蠣貝に突っ込む。
スリル満点。
だから、この時期の元気なチヌを釣るのは楽しいです
その後も、小型のチヌを追加したけど、風が強くなり、ボートの揺れが大きくなってきたので撤収。
11時半、早々と納竿。
強い風波を受けながらボートを漕いで、何とか帰港。
■ 考察
牡蠣貝際狙い
この時期、最大の課題が、牡蠣貝の際狙い。
牡蠣貝の際には、大チヌが潜んでいることが多い。
でも、かけても、よくハリスを切られる。
この日も一発切られた。
マキエをする釣りなので、牡蠣貝から離れたポイントにマキエをして、そのポイントで食わせるのが基本。
でも、それでサシエを入れても食わないことが多い。
なので、牡蠣貝の際にも、サシエを入れざるを得ない。
今のところ、対応策は以下を考えているが、どんどんブラシュアップしていきたい。
1.足元の牡蠣貝の際を狙う場合、潮の流れを見て、牡蠣貝から離れる流れにネリエを入れる。牡蠣貝に向かう流れにネリエを入れるとアタリを合わせても瞬殺。
2.足元の牡蠣貝の際を狙う場合、アワセの向きは、真上。牡蠣貝から引き離す向きに合わせると瞬殺。
3.遠投して、向こう側の牡蠣貝際を狙う場合、潮の流れを見て、向こう側の牡蠣貝に向かう流れにネリエを入れる。糸ふけが多すぎるとアタリを取れない。
ボイルオキアミのマキエ
この日、アミ1角、ボイルオキアミ半分、チヌベストを混ぜるマキエ作りを2回行った。
1回目のマキエは、まいたあとボイルオキアミがプカプカ浮いて、カモメのマキエになってしまった。
2回目のマキエは、その対策で、海水を多めに入れたために、プカプカは減ったけど、まとまりがなく、まきにくかった。
ボイルオキアミは、生オキアミよりも沈みにくいので、チヌを浮かせやすい。
なので、上手く活用したいが、マキエの作り方を、特に海水量を、ちゃんと確立しなければいけない。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回へのメモ
ボイルオキアミのマキエ作りを確立する。
牡蠣貝の際で、大チヌを釣る。
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