この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年5月5日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ40㎝~30㎝、19尾。マダイ38㎝~32㎝、4尾。計23尾。
40㎝が1尾釣れたものの、この時期としては、ちょっと型がイマイチでした。
先週と同じポイントで粘ったのが、ミスだったと思います。
乗っ込みの大チヌを釣るには、ポイント1か所にこだわってはいけない。
次回は、ポイント1か所に拘らず、できるだけランガンして、ポイントを回ろうと思います。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年5月5日(火)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:中潮。6時11分、満潮、8時49分、干潮。
- 時間帯:6時~15時
- 天候:晴れ
- 気温:最高気温19.8℃(気象庁データ)
- 風:最大南西3.5m(気象庁データ)
- 水温:14.5℃(実測)
- 状況メモ:



風が少し強いけど、良いお天気。
■ 使用タックル
- ロッド:がま磯マスターモデル2チヌL50
- リール:シマノBBXハイパーフォースC3000DXG
- ライン:サンライン松田スペシャルブラックストリームマークX2.5号
- ウキ:キザクラ大知遠投60 L000号
- ハリス:サンライントルネードブラックストリーム極み1.5号
- 鈎:がまかつゼロホール、尾長くわせ7.5号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色

先週の反省から、軟竿スタート。
■ エサ
- マキエ:オキアミ2kg、アミ2角、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル 1袋
- サシエ:加工オキアミ

マキエは集魚力抜群のアミ入りで。
■ 実釣レポート
序盤の状況























この日は、先週、クロダイ21尾釣ったポイントに入った。
1投目からマダイ34㎝が来て、その後、アタリが途切れず、お昼までに18尾。
ただ、最長寸40㎝で、小型が多く、型がイマイチなので、ポイント移動。
終盤は?







移動して、10分も経たないのに、いきなりマダイ38㎝。
マキエで魚を寄せて釣る、というよりも、このあたりの海に、そこらじゅうに、チヌ、マダイが居るような感じで、まさに乗っ込み最盛期。
15時、納竿。
■ 考察
ポイント選び
松田稔さんのチヌ釣り講座を見ると、春のチヌは住居不定というのがあって、
『春のチヌは、産卵のため乗っ込んできて、住み家やテリトリーを持たない。餌を求めて泳ぎ回る』
と書かれている。
ただ、この日の釣果、そして、これまでの能登での実体験を振り返ると、
そう言えば、前週や前日に大釣りしたポイントで、同じような満足な釣りできなかった、
とうことが、過去にも何度かあった。
なので、そのポイント、そのポイントには、ある程度、居ついているチヌが居る。
そのチヌを釣ってしまうと、次回、同じポイントでは、あまりチヌが釣れない。
また更に、これまでを振り返ると、
警戒心の強い大チヌは、近くで他のチヌが鈎に掛かって暴れると、散っていってしまう。
マキエをまけば、また小型チヌならば、また寄ってくるだろう。
でも、大チヌとなると警戒心が強いので、なかなか戻ってこない。
そんなことが起きているように思う。
なので、乗っ込みの大チヌを釣るには、ポイント1か所にこだわってはいけない。
私の狙いは、小型チヌの数釣りではなく、数は少なくても良いから大チヌ。
私は毎週、たくさんチヌを釣っていますが、釣りを終えて、記念撮影した後は、ほぼ、すべてリリースします。
どうしても、いったんチヌを数釣りしてしまうと、何となく、勘違いして、数釣りに走ってしまいます。
でも、改めて考えると、私は小型チヌを数釣りしたいのではない。
目標は、年無チヌ。
次回は、この仮説を検証するために、ポイント1か所に拘らず、できるだけランガンして、ポイントを回ろうと思います。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
がまかつゼロホールの結び方
最近、チモト切れのバラシがなくなりました。
鈎の結び方を変えてからです。
がまかつでは、パターン①、パターン②、パターン③を紹介しています。
私は、これまで、パターン①、パターン②で、数多く、チモト切れでバラシました。
その改良として、最後のハーフヒッチの回数を、4回、5回に変更したところ、全くチモト切れがなくなりました。
パターン③では、ハーフヒッチ15回となっていて、それは面倒くさいとしても、ハーフヒッチ4回、5回だけで、大きく結束強度が上がるように思います。
■ 次回へのメモ
目標は、年無チヌ。
ポイント1か所に拘らず、できるだけランガンしてポイントを回る。
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