この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年4月4日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ49cm、48cm、41cm、34cm〜30cm11尾、計14尾。
先週、先々週の釣りでは、クロダイが浮いていたが、この日は、ほぼ底。
まだ乗っ込み序盤のためか、チヌのタナが安定していない。
しかも、この日のアタリは微妙。
竿先が引き込まれるような分かりやすいアタリはなかった。
サシエを雑に扱ってたら釣れなかった。
竿先がもたれる程度の微妙なアタリを合わせて、やっと鉤にかけることができました。
それにしても、丸々と太ったチヌが混じってきました。
いよいよチヌの乗っ込みが本格化してきました。
週末が来るのが楽しみです。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年4月4日(土曜日)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:大潮。436満潮、957干潮、1512満潮。
- 時間帯:6時半〜13時半
- 天候:くもり時々雨
- 気温:最高気温17.1℃(気象庁データ)
- 風:最大南南東4.4m(気象庁データ)
- 水温:13℃
- 状況メモ:
後半、風波が高くなったので、戻りのボート漕ぎは大変でした。
初春は、急に天候が悪化することがあります。
手漕ぎボートでの釣りは十分な注意が必要です。



■ 使用タックル
- ロッド:がま磯マスターモデル2チヌL50
- リール:シマノBBXハイパーフォースC3000DXG
- ライン:サンライン松田スペシャルブラックストリームマークX2.5号
- ウキ:キザクラ大知遠投60 L000号
- ハリス:シーガーグランドマックスFX1.5号
- 鈎:がまかつゼロホール、尾長くわせ7.5号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色

■ エサ
- マキエ:オキアミ2kg、アミ2角、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル 1袋
- サシエ:加工オキアミ

■ 実釣レポート
序盤の状況




















やはり、この時期、牡蠣上げ船が作業したポイントは、魚がいました。
水深14mと浅いポイントだったのも乗っ込みチヌなので良かったのかもしれません。
その後



その後、2番目のポイントに移動。
水深17mのポイントでしたが、アタリは皆無でした。
風が強くなったので早々に納竿。
戻りのボート漕ぎは大変でした。
■ 釣果と考察
がまかつゼロホールはやっぱり良い!
この日、 1投目クロダイ32cm。
2投目、チモト切れのバラし。
正直、未だゼロホールの結び方には不安があった。
なので、この後、試しにタタキのある普通のチヌ鉤、貫チヌ 1号を結んだ。
すると、途端にアタリが途切れた。
やはりタタキがあると食わないのか。
そのまま5回くらい流して、やっとこさクロダイ32cm。
鉤を再度ゼロホールに変更。
この時、チモト切れは、もしかしてハーフヒッチが足りないのかも、と考えてハーフヒッチの回数を2回から5回に変更。
普通の鈎からゼロホールに変えた結果、アタリが増えた。
そして、チモト切れのバラしはなくなった。
先ずは、ゼロホールが食いが良いのを改めて実感しました。
やはり、がまかつゼロホールは、おススメです。
がまかつの動画で、ゼロホールの結び方パターン①、パターン②で、ハーフヒッチ2回となっているが、ハーフヒッチは5回が良いと思われる。
結び方パターン③のハーフヒッチ15回については、チヌ釣りでは必要性を感じていない。
チヌのタナ
先週、先々週の釣りでは、クロダイが浮いていた。底上3mとか、底上5mで食ってきた。
でも、この日は、ほぼ底だった。
まだ乗っ込み序盤で、深いところの水深が安定していないためなのか、チヌのタナが安定していないようである。
しかも、この日のアタリは微妙だった。
竿先が引き込まれるような分かりやすいアタリはなかった。
チヌがオキアミを咥えても食い込まない。少し竿先が入るだけのもたれアタリ。
この日、最初のうちは、この微妙なアタリに気がつかず、サシエを雑に扱って、鉤にかけることができなかった。
その後、気配があると、ゆっくり待って、竿先がもたれる程度の微妙なアタリを合わせて、やっと鉤にかけることができた。
途中、そのことに気づけたおかげで、良い釣果に結びついたと思います。
ラッキーでした。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■釣り動画
■ まとめ・次回へのメモ
次回試したいことは以下の通り。
・先ずは、牡蠣上げ船が作業しているポイントに入る。
・チヌのタナが安定してないようなので、底上から底までを広く探る。
・着底したオキアミで誘いをかける際は雑に扱わない。ゆっくり待って微妙なアタリを捕まえる。
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