この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年3月14日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ38~30㎝、12尾で、久々のつ抜け。
強い引きの魚のバラシがあり、いよいよ乗っ込みの大チヌの気配がします。
次回の釣行が楽しみです。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年3月14日(土)
- 場所:カセ釣りの島田さん(能登長浦)
- 潮回り:若潮。6時17分、干潮。
- 時間帯:7時から14時半
- 天候:くもり
- 気温:最高気温8℃
- 風:最大北北東5m
- 水温:9.5℃
- 状況メモ:
北風が強いのが心配でしたが、ボート釣りを断行。



■ 使用タックル
- ロッド:がま磯マスターモデル2チヌL-50
- リール:シマノ、BBXハイパーフォースC3000DXG
ダイワ、銀狼リールには、色々不満があって、シマノのLBリールを新規購入。
使ってみて、村田基さんがよく言っている通り、シマノの方がダイワより断然良いと思います。
- ライン:サンライン、松田スペシャルブラックストリームマークX2.5号
まだ、時期的には早いけど、大マダイに備えて太目に変更。
去年、この時期、散々切られたので、今年は早々最強のブラックストリームマークX投入。
- ウキ:キザクラ、大知遠投60 L-000号
- ハリス:シーガーグランドマックスFX1.25号
- 鈎:がまかつゼロホール、尾長速攻7.25号
- 目印:シマノ、撥水目印細、黄色

■ エサ
- マキエ:オキアミ3kg、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル1袋
- サシエ:加工オキアミ

■ 実釣レポート
序盤の状況




5時53分、出港。
早速、牡蠣上げ船発見。

3人で牡蠣上げ船が作業していた場所を取り囲んで釣りをしました。











潮位グラフでは、6時17分、干潮後、潮が変わって、ツインブリッジから和倉方面に流れる上げ潮になるはずだった。
でも、実際は潮が変わらないまま、和倉からツインブリッジ方面に流れる潮が続いた。
この潮が流れている間、アタリが途切れず、底よりも上層で、クロダイのヒット連発。
その後、底よりも上では型が小さくなってきたので、ベタ底狙いに切り替え。
しつこくラインを張っては緩めて、を繰り返しているとアタリ。
強い引きに、竿を引き込まれて、竿を立てられない…
プツーン
ハリスが切れて、長さが半分になっていた。
根ズレ!
ここの海では牡蠣貝の殻が多く沈んでいるのか、クロダイに底に突っ込まれると切られる。
残念だけど、いよいよ乗っ込みの大チヌの気配を確信しました。
中盤の展開



潮は微かにしか動かないためか、アタリがほぼない。
牡蠣貝の際で、サシエを上げ下げしていると、何とかクロダイ36㎝追加。
後半は?



やっと潮が動き出して、この日最長寸のクロダイ38㎝追加。



アタリがまばらなので、ハリスを1号に。
すると、クロダイ31㎝追加。
14時半、納竿。
終日、風は強かったけど、穏やかな天気でした。
サイズには不満でしたが、久々つ抜け。
やっぱり、潮が動く時間にクロダイは食ってくる。
チャンスタイムに、しっかり釣らないといけないですね。
■ 釣果と考察
この日、強い引きのデカそうなのをバラシた。
反省するべきなのは、道糸の管理ができていなかったこと。
底よりも上層で、クロダイを何尾か釣って、
その後、底よりも上では型が小さくなってきたので、ベタ底狙いに切り替え。
50㎝程ハリスが底を這っている感じで、サシエを流しているうちにアタリ。
リールを3回転(約3m)巻いたところで、竿を引き込まれた。
(この様子は、撮影した動画で後日確認した。)
50cm余分に出してて、3m巻いたので、底から2.5m。
それでも5mの磯竿の竿先が海中に引き込まれたので、根ズレしてしまったのだろう。
道糸の出し具合を把握していれば、根ズレしそうならば、無理してでも耐えてたのに。
またハリス1.2号だったので、弱気なのもあった。
バラすときには、常に、それなりの理由がある。
これまで水温が低く、チヌの食いが渋かったので先発ハリス1.2号としていたが、
この日、釣ったチヌは鈎を飲み込んでいるヤツが多かった。
水温が上がって来て、チヌの食いは確実に良くなっている。
なので次回、ハリスを1.5号に太くする。
また底を釣る場合は、道糸の出し具合をしっかり把握しながら、根ズレしそうならば、そうならないように対応する。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回のチヌ釣り作戦
乗っ込みの大チヌを意識して、先発ハリス1.5号。
底を釣る場合、アタリがあったら、先ずは底から引っ剥がして、やり取りする。
この作戦で、年無チヌを狙います。
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