この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年8月23日、クロダイ釣りの釣果

今年5月に始めたタイラバで、いきなりビギナーズラックのマダイ64㎝。
着底させて10回転ほど定速で巻いて、もう一度落として同じように巻いて、アタリがなくて、回収しようとして、早巻きし始めたところでひったくるようなアタリ。
タイラバは定速で巻くのが良いと教科書的に教えられているけど、必ずしもそれだけが正しいわけではない。
リアクションバイトもありですね。
これから、この釣りにハマりそうです。
■ 釣行データ
- 釣行日:2026年8月23日(日)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:若潮、9時32分、満潮。18時58分、干潮。
- 時間帯:5時半~12時
- 天候:晴れ
- 気温:最高気温33.2℃(気象庁データ)
- 風:最大北北東2.0m(気象庁データ)
- 水温:28.5℃(実測)



まだまだ暑い日が続きます。
水温上昇は、落ち着いた感じ。
■ 使用タックル
タイラバ
- ロッド:天龍Red Flip(レッドフリップ)RF642B-L/VDN
- リール:シマノスコーピオンDC
- ライン:シマノハードブル1.5号
- リーダー:ダイワフロロショックリーダーX3号

しなるけど、感度が良く、チョイ投げしやすい。
理想のロッドに出会えたように思う。
ウキフカセ
- ロッド:がま磯チヌ競技SP 1.25
- リール:シマノハイパーフォースBBX C3000DXG
- ライン:松田スペシャル ブラックストリームマークX2.5号
- ハリス:フロロカーボン1.5号、2号、1.75号
- ウキ:キザクラ GTR0シブ号
- 鈎:がまかつチヌ鈎3号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色

ハリス1.5号でブチ切られた。
マダイなのか?
この時期、そういうのが来る時があるので、決してハリスを細くしてはいけない。
■ エサ
- マキエ:オキアミ3㎏、チヌベスト1袋
- サシエ:食い渋りイエロー、高集魚レッド


エサ取りが多いので、この時期、マキエを多くしても意味がないと考えるようになりました。
■ 実釣レポート
タイラバ1:5時33分~









小さいキジハタ祭り。
タイラバ2:7時3分~


アタリ無。
タイラバ3:7時14分~




着底させて10回転ほど定速で巻いて、もう一度落として同じように巻いて、アタリがなくて、回収しようとして、早巻きし始めたところでひったくるようなアタリ。
タイラバは定速で巻くのが良いと教科書的に教えられているけど、必ずしもそれだけが正しいわけではない。
リアクションバイトもありですね。
ウキフカセ:8時57分~








牡蠣棚はエサ取りだらけなのが予想できたので、牡蠣棚から離れてアンカーを沈めた。
それでも牡蠣棚からの距離が近かったためか、マキエ、サシエにサンバソウ、スズメダイが猛襲。
そのうち強烈な引きの魚がかかって、ハリス1.5号でブチ切られた。
マダイなのか?
この時期、そういうのが来る時があるので、決してハリスを細くしてはいけない。
結局、マダイ34㎝、クロダイ38㎝、33㎝の釣果。
12時24分、早めの納竿。
■ 考察
タイラバ釣りでの気づき
シーバスのルアー釣りを本格的にやり始めて、4年目になる。
最初のうちは、『定速のただ巻きが良い』、教科書的に言われていることを信じて、
ひたすら、ただ巻きを続けた。
その結果が連日のボーズ。
悔しくて、釣りが上手い人の動画を見まくった。
よくよく見ると、必ずしも、定速のただ巻きをしているわけではない。むしろ、ただ巻きの方が少ないではないか。
それに気がついて、ドリフト、早巻き、ジャーキングなど、色々やり始めた。
その結果、シーバスが釣れるようになった。
タイラバも同じルアー釣り。
今まで、ひたすら定速巻きを続けてきたけど、それだけが正解ではないのだ。
それにしても、色々な釣りをすることは良いこと。
それぞれ釣り方は違っても共通性があるため、横展開で応用できる。
魚釣りって本当に面白いですね。
この時期のウキフカセについて
毎年、この時期になるとチヌの食いが悪くなる。
海水温が上昇し、溶存酸素濃度が低下して、活性が低下すると考えている。
なので、狙うのは水深が深くて、少しでも水温が低いポイント。
さらに、溶存酸素濃度を考えると、潮の流れが早いポイントが良いと考える。
その上でエサ取り対策を考えないといけない。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
■ 次回へのメモ
タイラバは、色々な巻き方を試す。
ウキフカセは、水温が低く、かつ溶存酸素が高そうなポイントを探る。またエサ取り対策を工夫する。
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