寒チヌ釣り本番、水温9℃に上昇、潮が動いた時間にクロダイ45㎝43㎝40㎝

ボート釣り

この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。

▶ チヌ釣り完全ガイドはこちら

■ 2026年2月21日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ45㎝、43㎝、40㎝、37㎝×2、36㎝、32㎝、計7尾。

久々に40オーバーが釣れました。

寒チヌシーズンが本番になってきたと思います。

週末が来るのが楽しみです。

■ 釣行データ

  • 釣行日:2026年2月21日(土)
  • 場所カセ釣りの島田(能登長浦)
  • 潮回り:中潮。11時31分、干潮。
  • 時間帯:7時~14時半
  • 天候:晴れ
  • 気温:12.9℃
  • :南西4.7m
  • 水温:9℃
  • 状況メモ:先週の水温は7℃。明らかに水温上昇。あさイチ、期待できるかも、と思いました。その結果は?

■ 使用タックル

2番目の写真は、目印。底取りして、このあたりに目印を付けておく。この目印を目安にタナを浅くしたり、ハリスを這わせたりを調整する。釣り場を変えるたびに底取りをし直して目印位置を調整する。この目印が私のウキフカセ釣りの最重要ポイントです。

3番目の写真は、食い渋りのチヌに何とか食わせてやろうと思っていたところに、新製品のハリス発見。トルネード ブラックストリーム極サンラインのページに書いてある以下の特徴に期待して、この日、先発で使ってみました。

特徴

喰わせるのが最優先。掛けてからはそれから考えれば良い 。━ 松田稔
鬼才・松田稔がハリスに最も求める性能は喰わせ力。一つは、仕掛けを馴染ませ、自分が狙うタナにいかに早く付けエサを理想の角度で届けるか。
もう一つは、魚が違和感を持たずに口に入れる吸込みの良さ。
「フロロハリスが柔らかければ、それが叶う。抵抗を消せるから、馴染むのも早い。」と松田は言う。
特殊加工DPPによって本家ブラックストリームの柔軟性を遥かに凌駕する「極-KIWAMI」は、鬼才の世界観へ釣り人を誘う、フロロハリスの新境地。

4番目の写真は、この日の仕掛け。000号ウキの下に、ガン玉B、サルカン。ウキ止めなし。

シンプルが一番。

■ エサ

  • マキエ:オキアミ3kg、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル1袋
  • サシエ:加工オキアミ
マキエ。オキアミ3kg、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル1袋。

マキエの作り方をご紹介します。①チヌパワームギスペシャル半袋入れる。②チヌベスト1袋入れる。③粉の状態で混ぜる。④海水を入れて乾いた粉がなくなるまで、よく混ぜる。⑤オキアミ半分(約1.5㎏)入れる。⑥オキアミを、よく混ぜたら完成。

チヌパワームギスペシャルの乾いた粉があるところにオキアミを混ぜると、オキアミの水分が奪われてオキアミが干乾びてしまう。そうなると、魚のエサでなく、鳥のエサになってしまう。なので、混ぜる順番は大事です。


■ 実釣レポート

干潮前の下げ潮でクロダイ43㎝、37㎝

朝イチ、下げ潮のはずが、実際には、全く潮が動かず。アタリなし。

その後、かすかに潮が動いて。

牡蠣貝の際で、サシエを上げたり下げたりしていたとき、竿先が引き込まれて、クロダイ43㎝。

その後、アンカーの方向に向かって、底べったりで、流していたところでアタリ。クロダイ37㎝。

その後、干潮時間前に、潮が逆に動き出したので場所替え。

2番目ポイントは気配なし

このポイントは、アタリ皆無。

上げ潮でクロダイ45㎝、40㎝

大きく場所を移動。運よく良い感じで上げ潮が流れていた。

ここは水深20mと深く、また潮が早いので、ガン玉3B→3B+4B→4Bと程よく流せるように調整。

運よく、クロダイが釣れてくれました。

そのうち、潮が止まって、仕掛けが風で流されるようになり、牡蠣貝の際で、ちゃりこ。

14時38分、納竿。


■ 釣果と考察

トルネード ブラックストリーム極

なるほど、このハリスは、たしかに柔らかい。

そのためなのか、触ってみると、1.25号なのに、もっと細く感じる。

このハリスならば、サンラインのページに書いてあるように、なじみが良いのも頷ける。

この日の朝イチのように、潮の動きが鈍い時には、特に有効だと感じます。

ただ、値段が高いのが、ちょっと難点。

いつも使用するのではなく、潮が緩い時の切り札として持っておくのが良いと思います。

ばらしゼロ

この日、バラシはゼロ。

自分としては、めったにない上出来の結果。

先週の反省点から、以下を対策としたのが奏功したと考える。

  • 牡蠣貝の際でかけても、むやみに牡蠣貝から引き離そうとしない。
  • そこそこ引くクロダイを釣った後は、必ず鈎を結び直す。

特に、クロダイ45㎝は引きが強かったので、無理に浮かせようとしなかった。

ハリス1.2号の強さを考慮して、レバーブレーキで糸を出したり、巻き取ったりを繰り返して、少しずつ浮かせたのが勝因だったと思っている。

また、面倒くさいけど、釣った後には、必ず鈎を結び直す。

このことを徹底したのも良かったと信じている。

まだまだ未熟。

もっと勉強しなければ。


■ まとめ・次回へのメモ

次回の目標は、やはり年無クロダイ。

そろそろ釣れるはず。

冬の年無クロダイは、2022年2月に釣って以来、釣っていない。

年無クロダイは、30㎝級のクロダイの延長線では釣れない。

警戒心が強く、簡単にはサシエを食ってくれない。

なので、年無クロダイの性質を考慮した上で、一撃必釣で釣らないといけないと思っている。

次回、しっかり作戦を立てて臨みたい。


■ 関連記事

2月チヌ釣り、水温7℃の透明度が高い海で釣れた要因は?

1月真冬の寒チヌ釣りは、深場でチンタ、浅場でチヌ、再度検証できました

1月チヌ釣りは、水温が高いためか、深場でチンタ、浅場でチヌ40㎝

コメント

タイトルとURLをコピーしました