この記事は「チヌ釣り完全ガイド」の実釣データの一部です。
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■ 2026年3月28日、クロダイ釣りの釣果

クロダイ30㎝級、5尾の貧果でした。残念。
自分は貧果だったが、島田さんのカセでは、以下の通り、結構、釣れていた。
なので、この日、魚がいないわけではなかった。
敗因はポイント選びだと思う。
では、何を間違えたのか?
1.ボートランガンの移動距離が短か過ぎた。
2.牡蠣上げ船がいないポイントを回った。
と思っています。
次回、リベンジに燃えます。

■ 釣行データ
- 釣行日:2026年3月28日(土)
- 場所:カセ釣りの島田(能登長浦)
- 潮回り:長潮。5時50分干潮。
- 時間帯:7時~14時
- 天候:晴れ
- 気温:最高気温19.5℃(気象庁データ)
- 風:最大北北東1.5m(気象庁データ)
- 水温:11℃(実測)
- 状況メモ:



この日は長潮のため、潮が緩いと思われた。
なので、普段から潮が早い深浦が有利と考えた。
また、深浦は水深が深いので、海水温が低い今の時期は有利と考えた。
さらに、先週日曜にKさんが、こっち側で、40オーバーのクロダイを5尾釣っている。
なので、ポイント選びは、間違えないと思ったのだが…
■ 使用タックル
- ロッド:がま磯マスターモデル2チヌL50
- リール:シマノBBXハイパーフォースC3000DXG
- ライン:サンライン松田スペシャルブラックストリームマークX2.5号
- ウキ:キザクラ大知遠投60 L000号
- ハリス:シーガーグランドマックスFX1.5号
- 鈎:がまかつゼロホール、尾長くわせ7.5号
- 目印:シマノ撥水目印サイズ細、黄色

■ エサ
- マキエ:オキアミ2kg、アミ2角、チヌベスト2袋、チヌパワームギスペシャル 1袋
- サシエ:加工オキアミ

■ 実釣レポート
序盤の状況








最初のクロダイ34㎝は、底から3m上のタナで食ってきた。
次のクロダイ34㎝は、底から5m上のタナで食ってきた。
浅いタナは、クロダイのサイズが小さいのかも?と考えて、この後、底を釣ったところクロダイ32㎝となった。
このときに、また竿先を折ってしまって、予備竿に交換。
再開したところ、アタリがまばらになり、チンタが釣れたので移動。
中盤の展開




このポイントは、かけ上がりになっているので、そのまま浅いポイントに移動。
しばらく粘ったが、ベラのアタリだけなので移動。




今度は、深いポイントに移動。
ここも根魚のアタリのみなので、あきらめ。
それにしても潮が動かない。長潮ってこんなに流れないのかな?
終盤は?




三ケ口瀬戸に近づけば、流路が細くなっているので、少し潮が早いだろうと考えて、この場所に移動。
でも流れはそれほどでもなく、粘ってみたけど、クロダイのちびっ子2尾のみ。
14時、納竿。ちょっと早いけど、もはやこれまでって感じ。
■ 釣果と考察
敗因分析
1.ボートランガンの移動距離が短か過ぎた。
まだチヌの乗っ込みが本格化していないので、チヌの群れはまばらだと思われる。
この日、釣れなくて場所移動を繰り返したが、その移動距離が短か過ぎたかも。
その程度の距離ならば、もしチヌが居れば、マキエで寄ってくるはず。
逆に、マキエして寄ってくる程度の距離をボートランガンで移動していてはいけない。
もっと大きく移動していれば、チヌの群れにあたったかもしれない。
2.牡蠣上げ船がいないポイントを回った。
最近、なんやかんや言っても、牡蠣上げ船が作業した後を釣って、良い思いをしている。
でも、この日は、牡蠣上げ船が近くに一切いなかった。
先週日曜にKさんが、こっち側で、40オーバーのクロダイを5尾釣っているが、牡蠣上げの跡が残っていたので、そのポイントに入ったとか。
やはり、この時期は、牡蠣上げ作業の後を釣るのが、断然有利なのは確か。
まだまだ未熟。
もっと勉強しなければ。
チヌが浮いていた!!
この日、クロダイ34㎝2尾が食ってきたタナは、底から3m上と底から5m上。
かなり浮いてきている。
浅いタナに大チヌがいるのか、深いタナに大チヌがいるのか、その時の状況次第。
どのタナで食ってくるか分からない、それが、ここ能登長浦でのチヌ釣りの醍醐味、
面白くなりそうです。
■ まとめ・次回へのメモ
次回試したいことは以下の通り。
・先ずは牡蠣上げ船狙い
・ボートランガンで移動するときは十分離れた距離を移動する
・クロダイが、どのタナで食ってくるか分からないと思って挑む
■釣り動画
先週の釣りをYouTubeにアップしました。これも観て下さい。
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